天地書附

家移りされた総代さんからお願いがあり、天地書附を新居に奉る儀式を行った、主人が綿密に準備をして向かい、簡素ながらも厳かな有り難い式だったとご夫婦喜ばれ「ホッとしました」とのお言葉を頂いた、午前中のこと。

今年1月に妹さんに連れられ初参拝された方が月一ほど一人でお見えになるようになり、先月の大祭では朝から初対面のほかの方と共に徹底御用に填まられた。今日は妹さんとお参りになったが、そういえば天地書附はお宅にありますかと尋ねると「私はありますが、兄は持っていないです」と。先日主人と片付けをしていたら、今時の住まいに合いそうな大きさで額入りの天地書附があり「どこか生かせるところがあれば」と思っていたところだったので、お目にかけると大変恐縮された。教会長が「朝のお願いと夜の御礼には手を合わせて下さいね、時間がある日は拝詞を上げて下さい」ひと言申し渡され、皆で御祈念をあげて白布にくるみお渡しできた、身体全体から畏れ多さや勿体なさがにじみ出られていた。

朝から日が暮れるまで、なんてすさまじいお働きが渦巻いているのだろう、金光教のお広前は生きていると目の当たりにした一日でした、合掌。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA