3カ月ほど前から家で倒れてそのまま入域された信者さん、高齢で地方在住なので心がさざめく思いでいたが、すぐに電話で「リハビリがんります!元気になって亀有教会にお参りに行きます、先生たちにまた会いたいです‼︎」と声音も高くお届けされ、受話器を持つこちらの胸が高鳴るほど感動し神さまに御祈念させていただいた。その方は十分長生きかもしれないが、ここ10年電話でのお届けやお初穂を奉ることは貫かれたが、参拝は叶わないままなので、もういちどお礼参拝に行かせて下さいという混じり気のない一念でのお願いなのだと感じた。そして今日「明後日退院が決まりました!関東にいる子供と一緒に暮らします、主人の式年祭は亀有教会で仕えて頂きたいです」と、弾けるように電話でお届けなされた。
今年はお国替えが多いです、金光教立教160年、初代合楽教会長25年の式年祭、亀有教会布教25年、節目の年だと誰もが納得する内容がありました。別れは受け入れるのに時間がかかります、ゆっくりゆっくり成り行きの中に心を溶かして、この悲しみも喜びも味わいながら、明日もここで生きます。今日も一日ありがとうございました。
