昨年古稀を迎えた教会長は、20代前半から手足の動きが徐々に衰え、大学病院で様々な検査を受けるものの、はっきりとした原因は分からないまま覚えられないような長い病名が付けられ、お母様は余命2年と告げられたそうです。合楽教会へ修行に入り、じきに歩けなくなりましたが、車椅子に座れば食事や書き物もでき 電話応対などの御用も任されていました、
お母様も修行に入られ、他の修行生や信者さんに助けられながら17年、親子2人 東京は葛飾亀有の地への布教となりました。亀有では基本2人だけの生活、車椅子への移動を失敗すれば誰かがお参りされるまでの間そのまま床に寝そべり、そういう中にも親子で神さまへお礼もうしていたそうです、ただし手は全く動かせないようになり食事を食べさせなくてはならず、疲れが溜まるとお互い不平不満の応酬へと傾くことが多くなったと聞きます(そりゃそうだ)。教会設立から5年後にはお母様に癌が見つかり、合楽教会二代教会長 大坪勝彦先生の一言で、新婚の金ちゃん達に矛先が向けられ「イヤでーす」なんて言えるはずもないまま今日に至ります(笑)。
神縁はなんと妙味あるものでしょう、今年はまる20年になりますが教会長共々 運命改善 体質改善を確かに頂いている実感があります、大変ねと言われることもありますが、信者さんも近所の方も皆さん何かしら抱えて生きている、細い道でも金光教の信仰による生き方でありたいです。今日も一日ありがとうございました、明日は桃の節句、ご神前には昨日桃の花が届いています、教会長のお母様も喜んでおられますでしょう。