よもやまばなし

昭和57年10月16日、福岡県久留米市にある金光教合楽教会 開教15年記念大祭が盛大に仕えられ、老若男女参拝者御用者ひしめき合い、教学研究所の先生が記念講演に立たれ、内外真善美足ろうた見事なご祭事でした。
表の話はここまでで裏の様子はというと、長年糖尿病を患われていた大坪総一郎 初代合楽教会長は最も悪い状態、それでも毎朝3時半には黒衣をまとい控えの間に端座され、4時きっかりに神前へ吸い込まれるようにむかわれます。誰の目にも重病な御身ながら口を挟む余地がない、朝のひと時は生神金光大神さま天地金乃神様と大坪師、真剣勝負の世界でした。
しかし大祭から2日後、初代自ら長男勝彦師へ御用を託され、縁ある医師のもと検査は続き福岡大学附属病院へ188日間の入院、生死の境を彷徨われます。その1年後 教祖100年祭、合楽教会総出の願い「千人参り」には、退院回復後の車椅子の大坪師がありました。

金ちゃんは金光教をさっぱり知らずに2つとも参拝しています、覚えているのは記念大祭のお弁当、新幹線に初めて乗った興奮、直会のみかげまんじゅう、なんの信仰的感動もない記憶のページのタイトルは「美味しかった」です。アレ、何を書こうとしていたのか着地点が見えない、ということで今日も一日ありがとうございました、明日も元気によろしくお願いします。

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