教会前の桜並木道、30年ほど前までは川だったそうだが、今では150本の桜が並び、春夏秋冬様々な姿を楽しむことが出来る。区内には5箇所ほど桜の並木があるが、航空写真で見ると教会前はとりわけ緑の具合(夏の盛り)が濃く茂っているように思える。半世紀ほど住んでいるご近所さんによれば、景気の良い時代だったので桜と桜の間隔が短く、ぎっしり植えられているらしい(あくまでご近所さんの主観)。
ということで今、その落ち葉が盛況だ。今年は猛暑と雨の少なさから発育不良の葉が9月頃から落ち始めたが、正常に育った葉は無事色づき、ぱらりぱらりと落ちてきた。風が吹くとまるで雨音のように葉の落ちる音が聞こえる。落葉する秋はもの悲しいイメージだが、桜とお付き合いしていると花の時期よりも紅葉し落ちていく時こそ「千両!!」という声をかけたくなる。見事だな~と見ほれてしまうし、路面に落ちる音がいい。桜については言葉が止まらない。一年中尊敬することが山ほどある。
「桜の花の信心より梅の花の信心をせよ」
教祖様のお言葉ですが、ともかく私は桜が好きです。
