今朝の教祖さまみ教え 御神訓
「一、疑いを放れて広き真の大道を開き見よ。わが身は神徳の中に生かされてあり。」
毎月11日は東日本大震災復興祈願のご祈念を教会の者で奉らせて頂きます。若い頃ご祈念の時間は寝る時間とでも思っているように、半分も終わらないうちに平伏したまま寝入っていました。合楽教会での修行時代、及び金光教本部にある教師養成所でもお約束のように爆睡し、居眠り王者を競いました(競う相手は合楽教会長のお嬢様でした)。
思えば周りの人にどれだけコリを積ませたことか、歳をとったこともあるでしょうが現在ではご祈念の大切さを心から納得して取り組めています。祈ることは山ほどあり、あっという間に拝詞が終わります。復興祈願のご祈念は、ただただ亡くなられた方々へのお供えという思い、そして今でも仮設暮らしの方や、全国での様々な災害に直面された方々へ無心に祈りを込めさせて頂きます。
神徳の中に生かされているのは皆同じ、被災の内実は何も理解は出来ないと思いますが、今できるせめてもの思いで祈らせて頂きます。
