今月執り行われた平和祈願大祭、 平和と聞くと大きな世界観をイメージしがちです、 亀有教会では世界の始まりは一個人と捉え、 教祖さまの教えを元に和賀心を求める信心を進めています。 今回感話の御用に立たれた信者さんは、 お母様との関わりにおいて難さを抱え、 その気持ちを髙松親子両先生に御取次乞われた10数年の赤裸々な 歩みを、飾ることなく話してくださいました。 いつも笑顔で周りに心を使うその方でも、 身近な事柄に悩みぶつかっていたことを皆初めて聞き、 共感もひときわで自分も頑張ろうと思われた方も多くありました。
自分の本心に真摯に向き合い改まる、 時間はかかりますが確実な信心姿勢です、 8月最後の週は今、心の平和を乱すものは何か、 最終点検したいと思います、今日も一日ありがとうございました。
身近な事柄に悩み、家庭の中でフランクに話が出来る環境と言うものが、なかなか出来ない現実があると思います。私も佳恵とフランクに話が出来るようになるまで、時間がかかりました。でも常にそうなりたいと思っていました。そのきっかけになったのが、晃子の心肺停止という働きです。さすがに神様がそこまでして、分かってほしいと願われた働きです。そこから変わりました。少しずつですが。しかしながら、それを積み重ねて日々稽古したことで今があります。晃子師匠に感謝ですね😃久留米も昨日は全国一の暑さでした。今日も1日宜しくお願いします🙇♂️⤵️合掌。