榊の木

信者さんが自宅庭で育てた榊の木、数年がかりで20センチほどの大きさになったものを2年前教会敷地で育てて欲しいとお持ちになり、なるべく日が当たらない場所を探して植え替えた。水をたくさんあげて下さいとのことで、毎日お米のとぎ汁をせっせとあげている。
この榊は関東で売っているものとは違う、九州の本当の榊を関東で育てられたのだ、気候が合わないので難しいだろうが、その方のお宅のものは立派な榊の木に成長し、教会の祭典では祭主用に毎回大きい枝をお供えしてくださる。教会前に植え替えた榊、小さな小さな枝だが少し枝を伸ばし葉も新しくでてきたりと、いたいけながら成長が喜ばしい。
神さまからご覧になって私たち人間氏子もこのように可愛らしい存在なのかもなぁ、と毎日の水やりを通して感じる。お水はおかげ、天地自然の無条件の恩恵の中で生きている、特別お礼を言うことなく過ごしていることが結構ある、自分自身。金魚の餌やりや榊の水やりお花の手入れ、こちらも当たり前の行為で特別なこととは全く思わない、きっと神さまもどんな人間であれ当たりまえの事としてお働き下さるのだろう、もったいない、もったいないです。今日も一日ありがとうございました!。

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