よもやま話

6月24日は亀有教会初代教会長髙松和子姫の生誕日でした、私たちのような縁もゆかりもない人間を意に反して迎え入れることになり、最後の最後まで修行の一生でした。お国替え寸前まで病院のベットの上で、当時の合楽教会若先生へ「順子のことをよろしくお願いします」と叫ぶように託され、どういうお心で旅立たれたのか察するに余りあります。
私たちに白羽の矢を立てられた合楽教会二代親先生も遠い彼方、親さまを思い慕い、ただそれだけの自分でした、執念を燃やしたのは泣き言は言わないという意地のみで、今は日々神さまのおかげを頂くしかない自分だという至極あっさりした心境です。
東京は梅雨の晴れ間に恵まれました、皆さまくれぐれも体調にお気をつけてください!今日も一日ありがとうございました。

“よもやま話” への1件の返信

  1. 思い出すのは、東京に仕事で出張した時に時間が出来たので亀有へ、そして和子先生が入院されている病院へお見舞に、はっきりとした意識がなかったようでした。今でもお元気な当時のお顔が浮かんできます😃モスバーガーが好きだった、美味しそうに食べてる笑顔が浮かんできます。私には、亀有の今の状況が必然に思えます。不思議な感じがしますね。そして二代親先生に、しっかり護られているなあ🎵という、そんな思いがします。今日久留米は朝から雨☔の1日です。暫く梅雨のお天気が続くようです。今日も1日宜しくお願いします🙇⤵️合掌。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA