天気のこと

昨日とはうって変わり朝から冷え込むお日様の光届かぬ一日でした教会長の診察は冬の合間を縫うように行かせていただいたのだと、どうしてもそう思えます。天地が自由になる宗教と合楽教会の初代親先生は自身の体験を持って断言されていますが、ひねくれ者の私は「雨も晴れもおかげなのが金光教なのでは?」と考えがちでした。亀有教会で日々の中に平日は降る照るに文句を言わない稽古が必要で、いざという時杖として神さまに寄り添っていただく必要があるのだと、だんだんその意味をそしゃくできるようになりました、言葉を平面的に捉えてはいけないなと若き頃に苦笑いです。

たった今外へ出ると空は一面の雲、星一つ見えず珍しく湿度が高い、明日は雨なのでしょうか、ゴミの日ではないので助かります、今日も一日ありがとうございました。

“天気のこと” への1件の返信

  1. 日々の何気ない1日のひとこま、その中にある神様の働き、気がつかないことが多いと思います😃その繰り返しの中で学んで行く内に気がつくことが出てくるのだと。心直しの神様の働きの中で、おかげを頂いて佳恵が今日還暦の誕生日を迎えさせて頂きました。今朝のご祈念が終わって栄四郎先生のご理解を頂いています。家族👪が勢を揃えて朝のご祈念が頂けることが本当に有難いですね😃今日も1日宜しくお願いします🙇⤵️合掌。

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