普段通り

祭典を迎えるにあたり広前神前は主人が万事の準備にあたります、金ちゃんは教会境内や建物のお掃除を受け持ちますが、大掃除ではなく普段の小掃除として目を配ります。トイレの換気扇や草抜きなど日々ちょちょいと手を入れ、窓も大汚れにならないようこまめに気をつける、それはひとつでも変わった事ががあると、日々のことに追われることを知ったからです。
教会長が風邪を引く、骨折する、喘息持ちの下の子が幼少時に度々通った入院、神様に助けて頂くしかありませんが、当時どうやって教会行事を取り組んだのか、全く覚えていません。そんなこんなで特別な御用は無し、普段からいつでも祭典が迎えられるよう、教会内外に眼を向けているつもりです。

明後日は秋季霊祭、広前で余裕を持ち参拝して頂けるように3回の祭典を迎えます、やはり緊張してきました、明日もよろしくお願いします、ありがとうございました。

“普段通り” への1件の返信

  1. やはり普段の取り組みと言うか、日々の積み重ねが大切なのだと思います。心を集中させて、思いを込めてことにあたるということ。縁ある御霊様のことを思いながら。守られているなぁと改めてそう思います。人生色々ですから。人それぞれ色んな思いがあるのだと感じています。小さな祈りかもしれません。小さな願いかもしれません。大切にしたいですね😃今日70歳古稀を迎えました。ありがとうございます。ここからの一年一年改めて日々稽古ですね。今日も1日宜しくお願いします🙇⤵️合掌。

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