9月1日・月初め祈願月例祭

残暑というよりは、まだまだ猛暑のような日差しが降り注いだ昨日、午後1時より月初め祈願の月例祭が仕えられました。

祭典後の教話では来春の布教30年祭を前に、成り行きの中で教会前の参拝道が今月から改修される流れを受けて「お道修繕」という言葉が出てきます。これはもとを辿れば合楽教会の初代が終戦引き揚げ後、本気での信心を求めていかれる中で昭和24年頃に神様から頂いたお知らせです。その時から七十数年の時が経ちましたが、今の教団全体を見ますとお道(教団)修繕の願いは教祖時代の宮建築の如く、頓挫したままの状態にあるように感じられます。

教話では、まずは私たち亀有教会が改めて教祖様であり、歴代金光様が大事にしてこられたことや営みを大切にしていくという原点に立ち帰り、信奉者一人一人もまた、それぞれの信心が一個人や一家族の助かり立ち行きはもとより、お道(教団)全体の修繕にもつながっていくことを切に願い、取り組ませて頂くことが求められていると語られました。

23.09.01 月例祭教話(末永正次師)

平和祈願大祭

日本の幾代久しき平和を願う「君が代」が公布されてから、折しもちょうど130年を迎えた昨日、午後1時よりテクノプラザかつしかを会場に平和祈願大祭が仕えられました。

まずは祭典冒頭で一人一人が世界真の平和への思いを寄せて黙祷を捧げ、祭詞奏上では夏のご大祭の発起人である小倉教会初代・桂松平先生が今の世におられるならば、大教会所造営から和賀心造営へとその願いを展開していかれるであろうこと、そしてお互いもその万分の一でもという情念をもって、そのことを願わせて頂きたいということが奏上されました。

また祭典後には前・信徒総代の池田洋子さんが長年取り組んでこられたお母さまとの関わり合いを中心に感話発表をされました。その後、休憩を挟み今から90年前の昭和28年・教祖50年祭のDVDを視聴、貴重な映像と当時の想像以上の賑わいに感嘆の声が上がると共に、10月8日の教祖140年大祭御本部参拝に向けて一同、心を寄せるひとときとなりました。

下記、池田洋子さんの感話発表と祭主挨拶です。また写真は祭典の模様、そして祭主挨拶で出てくる奈良県橿原神宮のさざれ石とプレート石碑です。

23.08.12 平和祈願大祭感話発表(池田洋子氏)

23.08.12 平和祈願大祭祭主挨拶(末永正次師)

夏期信行成就+8月1日・月初め祈願月例祭

一ヶ月間にわたる夏期信行の取り組みが一昨日をもって成就のおかげを頂き、その余韻覚めやらぬ中、昨日午後1時より月初め祈願の月例祭が仕えられました。いつもとは打って変わって祭典一時間ほど前からにわかに雲行きが急変し、祭典が終わる頃まで断続的に雷鳴音がとどろき響き渡るというド派手な天地の演出を頂いての御祭典となりました。まさに天地から「ここからが合楽教会二代親先生が願われた八波運動の起点だぞ」と発破(八波)をかけられたような思いがしました。
いよいよ夏期信行成就がゴールではなく、和賀心時代顕現という御神願成就、そして八波運動へとつながるスタートラインとなってまいりますことを御祈念申し上げます。今月も一月間どうぞよろしくお願いいたします。

23.08.01 月例祭教話(末永正次師)