朝から風雲急を告げるような空模様だった昨日、一転してお天気も回復した午後1時より月初め祈願の月例祭が仕えられました。
前教会長・髙松順子先生が御霊神となられてから初めて迎える御霊月、今月もどうぞよろしくお願いします。
平和祈願大祭
かっこいい生き様
ピンポ~ン!
午前中、静かな雰囲気のお広前に突然、玄関のインターホンが鳴った。宅急便か郵便屋さんかなと思い、ドアを開けてみるとお隣のおじさんが申し訳なさげな表情で立っている。「お母さん(金ちゃんのこと)いるかな?」どうされたのかなと思ったら、どうも縫い物仕事を手伝ってほしかったようだ。
話を聞くとまずは自分で何とかできないものかとチャレンジしたが、ハードルが高かったようで金ちゃんに助けを求めに来たようだ。順子先生より一回り年上で本来は職人気質、いわゆるチャキチャキの江戸っ子のおじさん・・・、ここ数年は体が不自由になられた奥様に代わり、家族を支えるため同居のお孫さんなど家族五人分の家事全般を担われている。八十路を過ぎてなお今までしたこともないようなことに挑戦し続けるおじさん・・・、自分にはとてもできないだろう。本当に頭が下がる思いだ。それは「これからは遠慮せずに声かけてくださいね!」と気持ちよく答える金ちゃんにも。
蒸し暑さが続く中にも心洗われるような一日だった。
8月1日・月初め祈願月例祭
夏期信行は終わりましたが、暑さはまだまだこれからだと言わんばかりのご陽気の中、午後1時より月初め祈願の月例祭が仕えられました。
すさまじい猛暑の中にもかかわらず数名の方がご参拝のおかげを頂かれ、激しい日差しにも負けないような熱い思いが、ひしひしと伝わってくるような御祭典となりました。
祭典後の教話では「土(どろ)の心」が今月の焦点という内容の話となりましたが、教話後、夏のご大祭を立ち上げられた小倉教会初代・桂(松平・まつへい)先生のお名前は木偏に土二つだということに気づきました。合楽の初代は「木」という字は「気・心」と御理解されましたが、桂先生のお名前自体にも「土の心」が現されていると感じました。
下記よりお聴きいただけたらと思います。なお写真は話しの中で出てくるお広前の掲示紙です。
夏期信行成就御礼
本日をもちまして一ヶ月間にわたる夏期信行が締めくくられました。
今月はとりわけ様々な方から抜き差しならないお届けも続きましたが、そこには氏子苦しいだろうがこの信行期間を通して、どうでも一力も二力も付けさせたいばかりなんだという神様のやむにやまれぬ願いがあることを感じずにはおられませんでした。厳しい成り行きの中、落ち込んだり投げ出したくなる中にも、必死な思いでその厳しい成り行きと対峙してこられた皆さま、その思いは、このお広前であり御結界に伝わってきており神様に取り次がせて頂いております。
また今年もミニ御理解づくりに取り組まれた宮崎茂さんや楽ママさん、ほか人知れず取り組まれた方にも心より拍手を送りたいと思います。
この夏期信行期間を通して頂かれた皆さまの取り組みであり、ご修行がいよいよ和賀心にならせて頂くことであり、またそれに基づいたおかげの実証へとつながってまいりますことを祈念いたします。












