教会前の新桜・オカメザクラもチラホラと開花し、新生・亀有教会誕生の産声を感じさせるような雰囲気漂う昨日、午後1時より二代教会長・髙松順子姫之霊神例年祭が仕えられました。
生前は手足を動かすことができなかった二代教会長でしたが、あちらの世に旅立たれてから二年、手足を動かす以上の徳分を感じさせる働きに終日、お広前が包まれるような一日となりました。
祭典後には初代教会長・二代教会長の東京布教壮行会の折、二代教会長の母親である初代教会長の役で寸劇を演じられた酒井ふさこさんが、溢れんばかりの思いのこもった御礼の言葉を述べられました。
24.03.14 髙松順子姫之霊神例年祭御礼の言葉(酒井ふさこ氏)