参拝自粛期間延長のお知らせ

本日、安倍首相より緊急事態宣言を5月31日まで延長するとの声明が発表されました。これを受けて亀有教会におきましても現在、継続中の参拝自粛期間を5月31日まで延長することといたします。

辛抱の時が続きますが、こういう時だからこそ生まれてくるもの、育まれてくるものがあります。

「柳に風折れなし」

柳のような素直心、任せきる心で日々取り組ませて頂きましょう!

以上よろしくお願いします。

天地金乃神大祭

金ちゃんの夫です。今日は金ちゃんが一人暮らしの娘さんとのLINE電話にお付き合いして投稿ができずにおりますので、本日の天地金乃神大祭のご報告を兼ねて私が投稿させていただきます。私の性格で長文になってしまい申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

【天地金乃神大祭】

本日、髙松順子教会長祭主のもと天地金乃神大祭が仕えられました。緊急事態宣言、そして東京都では昨日より「ステイホーム週間」が呼びかけられる中、このたびのご大祭は教会史上、初めて御信徒の参拝者が無しという中で執り行われました。
思えば昨年の春のご大祭は布教25年の記念祭と併せて、約70名の参拝者が集まって盛大に執り行われました。しかし会場の関係で拝詞(御祈念)、八足・三宝(お供え物)、典楽演奏は一切無しでのご大祭でした。
一方、今年は昨年はできなかった拝詞、八足・三宝、典楽(音響機器での演奏)は、いずれも許されたけれども反対に参拝者が無しという、前代未聞のご大祭となりました。
それでは去年も今年もあるものは何かというと・・・、それは祭詞奏上と玉串奉奠、そして天地書附ということになります。二年連続で異例な形での春のご大祭となりましたが、いよいよこのことを通して、一口にご大祭と言っても何が本当に大切なのかが浮き彫りになってきたように思います。祭詞奏上(御礼・お詫び・お願いを神様に申し上げていくこと)、玉串奉奠(どこまでも神様を神様と用い、立て抜いていくこと)、そして天地書附に極まってきたということです。
先行きが全く見通せない今の情勢の中にあって、「天地書附」であり「おかげは和賀心にあり」を本気で求め、現していこうとする意志が、混迷の時代を照らしていく確かな一灯となることを確信させられるご大祭となりました。

以下に祭典後の祭主挨拶と写真を掲載いたします。

https://youtu.be/GAC5EYq8zn8

大切なお知らせ

ご承知のように本日、安部内閣総理大臣より七都府県を対象とした緊急事態宣言が出されました。各知事からも改めて外出自粛の強い要請があり、一層重く受け止める必要があると考えます。

このことを受け亀有教会も自粛の一環として、皆さまの参拝を来月6日まで控えて頂くことをお願いさせていただきます。もちろんお届けは電話やメール等を通していつでもお受けします。お初穂等は郵送でお願いいたします。

私どもも含め皆さまにとりまして、かつてない所を通らせて頂いております。国家、全世界が大きな岐路に立たされている現実を冷静に受け止め、

一、金光教人として今日までの信心を見つめ直し
一、五願五行に実直に取り組み
一、銘々が「天地書附〜おかげは和賀心にあり~」の世界を自分自身で描き、確立していかれることを願います。

令和2年4月7日    
金光教亀有教会
 
 
 

春季霊祭

桜の開花から一週間、教会前の桜並木も彩りが増し春の訪れを感じさせる中、髙松順子教会長祭主のもとに春季霊祭が無事、執り行われました。
このたびのご霊祭は新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、御信徒の方々は「参拝差し止め」という成り行きの中、亀有教会始まって以来、初めて参拝者が教会家族と信徒1名のみという状況で執り行われました(この信徒1名は特別な事情から参拝を例外的に受け入れました)。
常識的に考えれば一見さみしいご霊祭ということになるのかもしれませんが、こういう御祭典だからこそ神様、御霊様と私たちとの真実であり、関わりのありようが浮き彫りとなるご霊祭となりました。今のこの状況は教祖様の御生涯になぞらえるならば、まさに「布教差し止め」となった明治6年2月~3月にかけての約一ヶ月間にわたる「神前撤去」を彷彿とさせるような前代未聞の状況と言えるかもしれません。しかし教祖様がそうであられたように私どもも、この前代未聞の成り行きを通して、それぞれの天地書附であり、「おかげは和賀心にあり」との境地を生み出していくことが今まさに願われているのでないでしょうか。今日のご霊祭はそんな願いが込められていることをひしひしと感じさせるご霊祭となりました。
祭典後の祭主挨拶を公開いたしますので下記「春季霊祭祭主挨拶」を押してご視聴ください。

春季霊祭祭主挨拶