越年祭&元日祭

去る12月29日、そして元日の昨日、それぞれ越年祭と元日祭が仕えられました。両日とも前後の荒れ模様の天候が嘘のように穏やかな温かい晴天の中に御祭典が麗しく執り行われました。

元日祭ではRさんとMさん姉妹が艶やか着物姿で参拝され、おめでたい雰囲気に一層の花を添えてくださいました。祭典後は今年も中島さんのおせちを頂き、お天気と同じように和やかな新年のひとときとなりました。昨年の大節年を起点として、今年はいよいよその節から芽を出し、枝を出していく一年となりますことを御祈念申し上げます。

以下に越年祭と元日祭、祭典後の教話を掲載します。本年もどうぞよろしくお願いします。

20.01.01 元日祭教話(髙松順子師) 19.12.29 越年祭教話(末永正次師)

立教160年生神金光大神大祭並びに髙松和子姫例年祭

荒天続きだった今月でしたが、去る10月27日、大節年の御比礼を頂き髙松順子教会長祭主のもとに、穏やかな秋晴れの中に立教160年生神金光大神大祭並びに髙松和子姫(初代亀有教会長)例年祭が仕えられました。
このたびの御大祭は久しぶりに亀有駅前の藍ほーるを会場に執り行われました。日曜日というかけがえのない休日にあって朝早くから何人もの方が備品の搬入、会場の設営、清掃のため集まって真、真心いっぱいで御用を務めてくださいました。
午後1時より祭典開始、外での祭典のため八足や三宝の数は最低限度の設えの中にも、凜として厳粛な雰囲気の中に御祭典が奉仕されました。
祭典後は遠方にありながらも、その距離を厭わずに、ここ数年生き生きと電話での御取次と月参りを続けられている女性信奉者が感話発表の舞台に立たれ、真の信心を求めるその情念とひたむきさに一同、息を呑むように話に聞き入りました。
このたびの御大祭は成り行きの中、親教会教会長ご夫妻がお見えにならず、また関係教会の教師や信徒の参拝もまったく無しという亀有教会史上初めての「自分たちだけでの御大祭」となりましたが、ふたを開けてみたら家族連れや夫婦連れの信奉者を中心に参拝者の数はいつもの御大祭以上となりました。いよいよ、この成り行きを「亀有教会に対する立教神伝」として受け止めていくと共に、このたびの御大祭がお互い一人一人の「信心の自立」「立教記念日」として、親教会で掲げられている八波運動、和賀心スタートの第一歩となってまいりますことを心より祈念申し上げます。

御本部・立教160年生神金光大神大祭団体参拝

この上ない晴天に恵まれた昨日、御本部(岡山県浅口市金光町)にて執り行われた立教160年生神金光大神大祭に亀有教会から総勢22名の信奉者が参拝をさせて頂きました。


団体参拝の主要部隊となる新幹線組は早朝6時30分東京駅発のぞみ5号6号車に乗車、10時39分山陽本線金光駅に到着。そのまま本部広前会堂へ向かい、御結界の金光清治(きよじ)先生に参拝御礼のお届けをさせて頂きました。
その後は500名以上からなる親教会・合楽教会の団体参拝と合流、金乃神社跡地にて教祖奥城(おくつき)を遙拝、御祈念をさせて頂き、合楽教会親先生と信徒会長のご挨拶を拝聴しました。


昼食をはさみ祭場に移動して午後1時から「天地書附(てんちかきつけ)をいただく」との講題のもと、金光教白金教会長・和泉正一(しょういち)先生のご教話を聴かせて頂きました。
1時30分、金光浩道(ひろみち)先生ご祭主のもと約1時間にわたって御祭典が厳かに仕えられ一同、その御比礼に浴させて頂きました。総収容人数約15,000人の祭場は1階も2階も超満員で立ち見で御祭典を拝まれる人も多数おられるほどでした。


御祭典終了後、本部広前会堂にて御礼の御祈念、3時38分金光駅発の電車で帰路に発ち、4時42分岡山駅発のぞみ136号13号車に乗車、8時頃までに新横浜・品川・東京のそれぞれの駅で下車、決して目には見えませんが、抱えきれないほどの「神様からのお土産」を胸に、銘々、感謝と笑顔で別れの挨拶を交わし、それぞれの家路につかせて頂きました。


それぞれに多忙な日々の中にあって早朝や前日から厚き真心、止むに止まれぬ思いを添えての参拝は、何物にも変えられない教祖生神金光大神のお徳につながっていく源泉となり、その御比礼は折に触れ、銘々のここからの信心生活であり、和賀心の歩みの上に立ち現れてくることを実感いたしております。

御参拝をされなかった方におかれましても、今月27日午後1時より仕えられます、亀有教会としての立教160年生神金光大神大祭並びに髙松和子姫例年祭に、御本部参拝をさせて頂く心づもりで向かわせて頂き、立教160年という、またとない大きな節目の御比礼を漏らすことなく頂いていかれますよう御祈念申し上げます。

秋季霊祭

去る9月23日、彼岸の中日とは言え汗ばむほどのご陽気の中、秋季霊祭が仕えられました。お膳やおはぎなど御霊様への真心を込めたお供えが御霊前を彩り、参拝者全員が玉串を奉奠、銘々が縁ある御霊様に心を寄せました。
祭典後は今月3日に敬愛して止まぬ祖母を亡くされたA・Tさんが自分史発表の舞台に立たれました。笑いあり涙ありの連続で、中身のつまったお話しに一同、時が経つのも忘れてその内容に聞き入りました。
今年に入ってから、御信徒の方の自分史発表の波が勢いを増してきています。どうぞ発表の舞台に立たれない方も、銘々なりの自分史づくりに取り組まれ、自らの今日までの軌跡、そしてこれから進むべき方向性を定めて、親教会が掲げる「八波運動」の一翼として、来月の立教160年の御大祭に御霊様方と共々に向かわれることを願わせて頂きます。

平和祈願大祭

まだまだ真夏日の日射しが降り注ぐ中、昨日、髙松順子教会長ご祭主のもと、平和祈願大祭が仕えられました。祭典の詳細はダイアリーに綴られていますので割愛しますが、祭典後の感話発表では亀有教会史上初めて祭典中にピアノ伴奏の御用を務められたお嬢さんのお母さまが舞台に立たれました。今日までの信心の歩みとその手応えを大変分かり易く、まとめて発表してくださり、お嬢様共々、参拝者の心を親子でググッと引き寄せました。