新たな月始め

11月の月始め月例祭、3人の信者さんがお参りになりました、教会長は祭主を務められ引き続き教話もなさいました、おかげさまで体調も少しずつ本身に近づいているようです。日々のことをつらつらと書き記すため、皆さまにはご心配をおかけしましたことをお詫び申し上げます、主治医の先生に気になる症状を相談しながら、身の回りのことを勤めさせて頂いております、何より今月もお祈り添えをよろしくお願いします。

今月15日には御本部で立教記念祭が仕えられ、併せて教主就退任式が行われます、この2度とはない機会に主人が参拝予定です、お心に留めて頂けたらと思います、今日も一日ありがとうございました。


“新たな月始め” への1件の返信

  1. 支えるということ。日々の体調に心を配り支えるということは、本当に大変なことだと思います。久留米の今日の予報は最高気温が24度、最低気温が9度寒暖差15度です。本当に管理が難しいですよね。今日は晃子が、ゆうかり学園にリハビリに行く日です。佳恵がデイサービスに迎えに行き、合楽のすぐ近くにある施設まで連れて行きます。帰りは5時になります。色んな方の支えがあって出来ることだと思います。毎週繰り返されるひとこまですが、当たり前ではないのです。佳恵、ご苦労様、皆様ありがとうございます。今日も1日宜しくお願いします🙇⤵️合掌。

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