骨造り

この街は年末に夜回りが出ます「火の用心」と声を上げるグループもあり、拍子木のみで回る人あり、心温まる年の瀬の風物詩です。

教会長の主治医が今年最後の診察にみえました、骨折経過を診に…外科の先生なので今の状況をわかりやすく説明してくださいました「少し時間がかかりそうだけど気をつけるところを気をつけて、今年は何事もなく元気に過ごせておめでとうを言うつもりだったけど、まさかまさかだったね〜。」と、笑いながら颯爽と帰って行かれました…誠に申し訳ございませんでした!と平伏の心境。
明日から上の子もいます、いろいろありましたが全員そろって年末年始を迎え、有り難いというか有り得ないおかげの中だと、この一年学ばせて頂きました、明日もどうぞよろしくお願いします、ありがとうございました。

“骨造り” への1件の返信

  1. 守られているなぁ😃という実感だと思います。どんな中にあっても神様の懐の中にあるということだと。明日で今年も最後ですね。一年を振り返りつつ今の心境を思った時、どれだけ守られているかという実感です。まだまだ十分ではないですが、取り組んでいるその心に働きを頂くことができるのだと思います。今日は佳恵が準備した黒豆を1日煮ていきます。超弱火で八時間🔥火の番をさせて頂きます。そうすると、美味しい黒豆が出来上がります。今日も1日宜しくお願いします🙇⤵️合掌。

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