様子を見ながら慎重に

ご神前をお掃除する時に使うサラシのふきん、神前霊前それぞれの祭具に一枚ずつあります、あと壁や天井を拭くパイルのタオルが数枚、大祭の前に使ったそれらのおふきんを今日ようやく洗いました。完璧に晴れた日が洗濯日和、固形石鹸で手洗いしてお日様と風に乾かしてもらいます、これをたたみ終わる頃には他の雑事も収束し平常通りとなります。
今週は教会長の疲れが抜けず巡回入浴もお休みしました、私たち健常者は少し身体が不調でも「お風呂頂いてさっぱりするか!」と荒療治ができますが、教会長は主治医の先生から「少しでも体調おかしいならお風呂はやめてね」と言われています。主人が気がついたことに教祖様も神様からお風呂を差し止められ、それは寿命長久のためだったと後日改めて神語りの下りがありました、その場面を彷彿させる今の教会長と関わる日々です、主人の心遣いには遠く及びませんけども。

栗のお供えがあったので合楽教会初代教会長の月帰幽日の今日、栗ご飯を炊いてお膳をお供えしました、里芋をたくさん入れた豚汁も、具材は信者さんの真心からのものばかり、金ちゃんの下手な料理ですが思いだけはたくさん込めて、御霊様方にもご祈念いたしました、今日も一日ありがとうございました。

“様子を見ながら慎重に” への2件の返信

  1. 順子先生、楽が元気にならせて頂いてるのは順子先生のご修行の元にあったんですね。私が至らないばかりに…申し訳ありません。お礼を申し上げるしかないです。本当にありがとうございます。本当に微力ながらではありますが、疲れが抜けて元気を頂かれること祈らせて頂きます。

  2. 本当に教会長に対しての心使いが、日々の生活の中で、ひしひしと感じられます。本当に本当に御苦労様です。実意丁寧な対応だと思います。だから、紆余曲折があっての今だと。今日は晃子が1年半ぶりにリハビリ訓練をさせていただきます。これは晃子が学生時代小中高校の時学校の先生方に、身体を柔らかくする訓練をしてもらっていました。これをしないと、あまり動けない子供👦は体が硬直します。晃子は手足を自分である程度動かすことができるので、幾分硬直はしないのですが。訓練が終わって帰って来ると、見違えるように体が柔らかくなっています。本当に有難いですね😃今日も1日宜しくお願いします🙇⤵️合掌。

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