おかげさまで生神金光大神大祭並びに初代教会長髙松和子姫15年祭、滞りなく仕えられました。その土台には真心こもった信者さんの御用があります、この度もすみからすみまで信者さんパワーでした。
毎回お直会について悩み、数人の方にお料理をお願いしますが、それこそお持ち帰りを用意できるほど、様々な種類の手料理がそろいます、びっくりします。大皿に少しずつ盛り分けるのも、信者さんが一生懸命取り組まれます、お祭り後は私も参加しますが「こうしたらいいいか」「ああしたらいいか」と、若い方が彩りなど考えてくださる姿に胸がいっぱいになります。何も出来ない自分、皆さんの真心に助けられています。
ただし、これからの課題もいろいろと見えた部分もあり、常に神様のお差し向けの中で変化していく教会でありたいと思いも新たに、また次へ向かいます。