ひと月の過ぎるのは歳と共に早く感じるが、今月はとびきりその感が強い。年明けで行事が多いこともあるが、初めての参拝者や若い方の切実な参拝、上京して10年経って地元以外の教会に初めて参拝された方など、普段の参拝者の方とともに様々なお取り次ぎが繰り広げられたお広前。
その間教会内部では教会長の寝具を新しくさせて頂いたことが有り難い。寝返りが出来ないので、マットレスの上に厚めの敷き布団、さらに海外某寝具メーカーの体圧が分散されるものを重ねているが、十年以上経ち腰の辺りが沈みやすくなっていたので、昨年師走頃、買い換えを検討していた。すると間髪を入れず「教会長先生の身の回りにお使いください」と一言を添えて、お供えが上がった。鳥肌が立った。すぐに手配をして現在気持ちよく休んで頂けている。
お参りされる方の一心と、教会家族の日常の歩調、狂わないように常に慣れは禁物であると自身に言い聞かせる。その緊張感を修行と頂くか、有り難いと頂くか、どちらでも神様は見守って下さると。一日一日積み重ねた今月、様々なお働きに畏れ入るばかりでした。

