毎日熱い参拝が続く、入れ替わり立ち代わり広前でご祈念とお届けがあり、教会長始め私たちもいよいよ夏季信行に熱が入る、今年は特別だ。
お参りも続くがお供えも続く、信者さんがそれぞれ家庭菜園で育てたお野菜をたくさん、またはお中元に合わせてお供えの果物やお品、なにぶん小さな教会なので無駄にしないよう、徹底して手をかけなければいけない。冷蔵庫も許容量を超えるので例えばトマトは煮詰めておけば料理にすぐ使える、茄子はほかの野菜と合わせてシゲ焼きや甘酢漬けにすればかさも減り朝のおかずに重宝する。シシトウやピーマンも佃煮にすると楽しめる、合楽教会での修行時代先輩方から学んだことは「できない」と言わないこと、教会生活は思わぬことの連続で台所でも経験のないことが起こるが「はい」で受けることがまず第一の姿勢。おかげでいろんな局面でささっと対応できるようになった、もちろん失敗も多々ありましたが・・・。
真心を込めたお供えを扱わせて頂く緊張感、心を入れてしっかりと御用させていただこう。
特別を大切に
久しぶりにお日さまの光が届き朝一番に干した洗濯物が早々と乾く、取り込んだベランダに次々と家族の布団類をせることが有り難く思える。教会中から洗濯物をかき集めたい気もしたが、今日は月例祭、祭典準備が先なのでほどほどにした、ちょっと後ろ髪を引かれる思い・・・。
教祖様の亡くなられた日が10月10日なので、毎月10日の月例祭は「教祖様祭り日」として仕えさせて頂いている、祭典後のお話は1日と23日は教会長が担当、10日と18日は主人の担当で、信者さんと共に楽しみに頂く。今日は遠隔地の信者さんが急遽参拝のお繰り合わせを頂かれ、祭典後は一層ありがたく信心共励の場となった。
昨日も和賀心を求めて一所懸命のお参りがあり、思えば4月の大祭以降熱のある広前が加速しているものを感じる、立教160年、合楽教会初代教会長25年の式年祭、この年は特別だと手前味噌のようだが言える。傍観者ではなくこの熱い催しに身を任せていこう、どんな答えを神さまからいただくのか、今から緊張と楽しみの合わさった気持ちです。
花
気温が上がると悩ましいのが花の日持ちがしないこと、ここ数年の猛暑は人間もうなだれるが繊細な花はそれどころではない、なのでこの時期花をお供えすることは滅多にない。
夜スーパーに買い物に行き必要な物をみつけていると、珍しく花コーナーが目に付いた、中でも黄色い小さなヒマワリとガーベラの束。フッと想うのは今入院中の信者さんのこと、ご両親や兄弟の月の命日には必ずお花を供え、教会にお持ちになることも多々あった、お見舞いに伺うことは難しいがお花を神さまにお供えして、また明日の夏季信行には祈りを込めさせていただこう。
神さまの守りを仰せつかる身の私はちょっと常識はずれで、そこのところを亀有教会で出会った方々に導いて頂きました、今も勉強中ですが自分が様々な面で欠落していたことに気づけてよかった。今はその中の1人のことを祈ります、病室で信心の稽古に取り組むあの方へ出会えたことに感謝します。今日も一日ありがとうございました。
通学路
雨が多いせいか雑草の勢いが例年をしのぐことになっている、歩道の石畳を物ともせず登校する子供たちの背の丈ほども伸びている、スクールゾーンの看板を出す時には「抜かねば」と思うのだが、朝のせわしなさについ忘れてしまう。
今日こそはと夕方ビニール手袋を両手にはめて出陣、雑草というより細い木のように固く育った茎を抜くのは一苦労だが、一本ずつ丁寧に力を入れると9割方根から抜けた。林のように雑草が密集して抜いても抜いてもなかなか終わらない、背の高いものの下には地面にぴたりと生えたものも多くある、20分ほどかけて道路の両側の歩道をすっきりすることができた、ビニール手袋は破れてしまった。
小学校と高校がそばにあるので出来るだけ通学路はきれいにしていたい、雑草が生えていると地域の大人が周囲に無関心だと思われそうで気になる。スクールゾーンの看板や雑草を生やさないことで、子供たちが地域のみんなに見守られているという予防線になるといいなと思う。
毎日無事に登校し、無事に家に帰ってね、そんなことを思いつつ子供たちを見守る、神さまのおかげをいただけるようお取次をいただく気持ちで…合掌!。
使えるヤツ
教会建物は屋根が低いため、夏は二階と一階とでは7℃くらい室温が違う、二階の子供部屋に冷房が無かったころ、勉強するときに使えるように冷風機を購入させていただき重宝していた。数年後、部屋のリフォームの際エアコンを設置させていただき、快適な環境を頂いた。そして冷風機はお役御免になったのか、といえばそんなことはなく年間通して働いている、華麗なる転身「冷風機→除湿機」となった。
ユニットバスの中にタコ足の物干し道具をさげて、風が通り易いように洗濯物を広げていく、結構干せる。その足下に除湿機を置いてスイッチオン、時折風の当たる箇所を変える、そうするだけでなんと3時間ほどで大概の物は乾く、これは毎回感動ものだ。
教会にきたものは神さまが差し向けてくださったものだと、しみじみ思う。私の性格からして、こういうお繰り合わせの上だから使わせていただくが、最初から除湿機を買うという発想は全く浮かばないのだ。本当に神さまのお優しさには畏れいるばかり、おかげで子供の制服も無事乾いた。後になり前になりつきっきりの神さま、今日も一日ありがとうございました!。
