昨日までの肌寒さが一転、今日は1日中汗ばむ陽気で虫たちも続々と飛び回っていた。気がつけば新芽を出していた南天が伸び放題のボサボサ姿になっていたので、朝から剪定にかかる。花の蕾がたくさんついて膨らみかかっている、小さな蜂や蝶たちがまだかなと言わんばかりに近づいてきて、かわいい。あっという間にカット終了。
午後は月例祭、数人の信者さんがお参りされ中には1ヶ月ぶりの方もいらっしゃったので、手を取り合って再会を喜ぶ、こういう光景を亀有教会では度々目にするが、信心仲間は親戚とは違う親密な繋がりがあるなと実感する。皆が神様のおかげを感じつつ生活の様々なことの中でもまれつつ、それでも和賀心を目指して教会に参り、心の整理をして意気揚々と現場に戻られる。このひたむきな繰り返しの中でこそ、信心の喜びが得られるので一足飛びにはいかない。未完成のまま永遠に・・・だ。
季節が変わる時は心が弾むが、こういう時ほど用心用心、調子に乗ったら転げ落ちる。調子を崩さない稽古、高まりや低音は神様に任せてともかくリズムが乱れませんように。
衣替え
子供の学校からプリント1枚「衣替えについてのお知らせ」、今は5月中に夏服移行許可、しかも秋は10月中に冬服移行すれば良い、ということは夏と冬がちょうど半分くらいになる。こうなるととても楽、夏服は家で洗えるからいい。
合楽教会修行時代、祭服の管理を御用に頂いていた。修行生の物は夏冬化繊で洗える物だが、師匠方の物は季節によって様々な布地で作られた祭服や教衣、白衣も年間数種類あり専門の業者さんに2年に一度洗いに出すなど決まりもあり、本当に勉強になった。初代時代は衣替えも6月1日と10月1日に完璧に行われたそうだが、私は今の親先生時代の人間、ビックリということの連続だった。10月の大祭で当然冬物を準備していると「今日は暑かじゃんの、夏物ば出さんの」と一声・・・口ごたえなどするわけもなく急ぎ夏物を出してくる、そして祭典後先輩方から「どうして親先生は夏物なの!?衣替えは初代が大切にされていたのに、崩すなんて・・・!」と、嘆きの抗議が起こるわけで。ちょうど教会の変わり目の時代、今の親先生が形と中身の何を残すか大いなる実験を、教会全体に仕掛けられている頃で、何かにつけて若く無知な自分もその起爆要員にされていた気がするわけで。
時代は変わった、今はわざわざ衣替え早倒しのお知らせまで来る。親先生は先取りの人だなと、衣替えの季節はいつも思い返すのです。
季節用品
今朝は主人に準備してもらったガスストーブを使い暖をとりました、久しぶりのその姿に子供も「おおっ!」と反応していました。昼間は二台の灯油ファンヒーターを掃除してダンボールにしまい、倉庫に持って行きました。これは主人が長年貫いている作業で、10年以上使っているものとは思えないほど新品同様に磨いています、扇風機も同様です。
一般家庭なら主婦の担当なのでしょうが、私が教会長と子供のお世話にかかりきりでアップアップしていたので、主人が自主的に取り組み出したのではないかと思われます。こんな感じでいつの間に主人の担当はあれこれ増えて申し訳ない限りです、でも助かります。
教会生活は夫婦が共に助け合いながら、日々の積み重ねを貫くことに神様からのご信用がついてくるのかなと思う。目には見えないものを身につけるために、これからもこつこつ共に励みたい。
寒い〜!
教会長用の灯油ファンヒーターの灯油が、今朝完全に切れた。5月に入ったので使い切って問題ないと思いきや・・・!午後から気温が急降下、この季節は外気より教会屋内の温度が下がる時期なので、教会長をぐるぐる巻きにして冷やさないようにする。
明朝はさらに冷えるとの予報に主人が頭を悩ませる、灯油を数リットル買い足そうか、教会長には朝ごはんまで布団に入っていてもらおうか、ここ数年少しの寒さが身に応えられるのでまさに戦々恐々の我ら。そして気がついた!「ガスストーブを使おう」、準備していたものの燃費が割高なので今年は灯油ファンヒーターでがんばっていたが、全く使用しないのもよくないので、満を持して明日は活躍して頂きます。
毎日この小さな教会の中で、目まぐるしい成り行きに動かされております、ありがたいことですよね。
さあ次代へ
明日は久しぶりに学校再開、幼稚園や保育園の幼児たち、小学校入学仕立ての一年生、きっと改めて緊張の登園登校となるでしょう、お広前から子供達の再スタートをお願いさせて頂きます。
日本ガンバレ!合掌
