大先輩に戦々恐々

亀有教会の親教会は福岡県久留米市にある金光教合楽教会です、今月29日はその初代教会長 大坪総一郎先生がお国替えになり25年の式年祭をお迎えします、当教会の教会長は直弟子になるのでもちろん参拝しますが、ブラジルやアメリカに布教された先生方もすでに日本へ来られているそうです。
そして今日は教会長の金光教教師養成機関同期でもあり、教会修行を同時期に過ごしたサンパウロ教会の教会長が信者さんを伴ないお参りして下さいました、何年ぶりだろう!信者さんはサンパウロ教会にお参りされるようになって24年だそうで、しっかりと信心が育たれている様子が伝わり、大先輩すごいなぁと感動しました、日本の常識が全く通用しない国で金光教を伝導している力強さ、尊敬するばかりです。
私にとっては恩人で、若い身空で金光教のことなど何も知らないのに修行へ入った28年前、失敗ばかりの私をさまざまな局面で庇ってくれたのがこの先生でした。修行かけたなー、ほんとは合わせる顔がないのです…。教会長同士で改めて布教の使命を確かめ合う2人を見つつ、自分も修行生の末席にしがみついて行きますと心で誓うひと時でした。
今日も一日ありがとうございました、緊張した〜!。

ザッハトルテと生八ツ橋

上の子の誕生日祝いに遅れましたけどと信者さんからケーキのお供え…オーストリアの皇妃エリザベートも愛したお品「ザッハトルテ」…子供いわく「そんな(焦っ)畏れ多過ぎ⁉︎」。成長のお祝いを神さまへお礼されたものだから頂きなさいと臆する子供に語りつつ、これがあのザッハトルテか〜と内心気持ちが上がる私、平常心 平常心。
夜勉強の合間のおやつにナイフ入刀、上の子の目が注がれる中に切り分けお皿の上に運ぶ、下の子もご相伴にあずかる、2人ともフォークに少しずつ取り口に運ぶ、無言、ため息、「これはすごい…」と小声で言う。食べ終わるまで静かで豊かな時が過ぎていく。赤ちゃんの頃から見守り育んでくださる信者さん、皆さんの真心と混じり気のない愛情が子供達の成長のかけがえない糧となっています。
先日は京都出張のお土産に生八ツ橋をお供え頂き、子供たちに見せると大喜び!ニッキの香りに包まれ、久しぶりの生八ツ橋を家族皆でワイワイ美味しくいただきました。これも教会ならでは、その地に行く機会はないけれど、こうやって各地の名産品が神さまに供えられます、広前はいつも信者さんと祈りで繋がっているからでしょう、仕事も家事も神さまを中心にした生き方を亀有教会の信者さんは目指しています、教会の私たちも和賀心造営頑張るぞ!今日も一日ありがとうございました、ごちそうさまです。

霜月…ですが

木枯らしかなと思うような風が吹く1日だった、外に出ると予想外にまるで春風のように生暖い、子供のころは11月というと冬の入口で外に出るとほっぺが冷たくなったものだ、アカギレにもなりやすくうちはオロナインを使っていたが、匂いとベトベトの感触が苦手だった、そういえば姉はしもやけがひどくて毎年グローブのようになっていた、痛そうだったなぁ。
今の気候を異常と表現することも多いけれど子供達にとっては通常、地震 雷 大雨 竜巻…いつでも誰でも被災の可能性があると受け入れている、自分や教会長世代よりも人間として謙虚だと感じる。先月の台風に伴う避難も子供達が先行して行動に移した、大人はどこか自分たちは大丈夫だと思っていた、この時代に育つ子供は天地自然に首を垂れている。
これも成り行きを尊ぶことなんだと最近思う、異常ではない、あるべきあるがままの地球で生きる人間は思うほど影響のある存在ではないが、せめて謙虚に節度のある生き物として地上に在りたい。今日も一日ありがとうございました、気温差で体調を崩されませんように。

支えられている

教会長の手足として生きる一切のお世話に当たる毎日ですが、私自身は教会長を任せて頂いたおかげで運命が好転したと確信していいます、不平も時折出ますけど黙々と受け抜く主人にこれまた助けられて成り立っています。
昨日、典楽で使うお琴のカバーについて投稿すると「生地があるので使ってもらえますか?」と、早速信者さんからメールを頂き、本当に驚きと喜びを感じました、私自身は何の取り柄もないし、金光教合楽教会との出会いがなければ、世の中を諦めていた人間ですが、今たくさんの方々に支えらて教会御用に使っていただき、また2人の子供は皆さんに見守られてお育て頂いていることに感謝します。
まだまだ発展途上の和賀心、教会と共に大きく成長できるよう実意を込めて、心を育てていきたいです、今日も一日ありがとうございました。

昨日に引き続き

典楽で使うお琴をいつも包んであるカバーの紐が切れていることを忘れていた、昨日の防鳥ネットに引き続き修繕作業、このお琴はある信者さんが青年期にお稽古されていたもので、この先使うこともないからと教会に寄贈された、その方の年齢からすると…それは置いといて三ヶ所ある紐がどれも切れそう、だいぶ生地自体が痛んでいるので来年は作り変えた方が良いかなと思っている。
裁縫箱を出したついでに気がつけば制服のボタンがあちこち外れる上の子に、繕いものはないか確認したところ、スカートのプリーツが痛んでいると渡された、6年使っているのでカバンが当たるところが擦れて生地が薄くなる、すでに当て布をして補正しているが、また擦れているので補強した。ついでにシミをぬぐいアイロンでプリーツをキレイに、よくぞここまで毎日来てこれたものだ!。
繕いものは気がつけば増えているので一気にやらず、気がついた時に済ませた方がいい、いつもそう思うが、なぜか同時に目の前に現れる、これも神さまのご都合なのか?今日はお陽様が一日中照ったおかげで針穴に糸を通し易かった、今日も一日ありがとうございました。