今月今日

ここ2ヶ月 毎日電話でお届けをされる方がいます、遠隔地からこの亀有教会へ身体の不調を赤裸々に吐露されます、厚い信仰心で御取次を頂かれ、教会長の言葉を何度も反すうなさいます。今日は7回電話がかかりました、その度に「助けて下さい ではなく、素直に苦しいと神さまに申し上げて下さい、そしてそれでも 神さまありがとうございますという気持ちは保つこと、金光教に縁あること即 助けていただいている ということなんですからね」その御取次を電話の向こうで繰り返す信者さん、真剣なやりとりでした。夕方また電話があり「少しうたた寝をして目を覚ますと苦しくありません、先生ありがとうございます」とお礼のお届けでした、今夜も 明日もどうなるかはわかりません、それでも「苦しい」という成り行きを真正面から取り組まれた今日、その方にかけられた神さまの願いが成就したのだと思います。

金光教は面白い宗教です、形のおかげはもちろんいただかなければなりませんが、心を育てることが信仰の最重要課題なのです、その手立ては教祖さまが直筆で書き残された数冊の帳面と、その生き方をお手本にされた合楽教会初代と二代のお話にあります、勉強しないと!。今月も特別仕立てのひと月でした、皆さま来月もどうぞよろしくお願いします、今日もありがとうございました。

あっという間に月末

10月もあと1日になりました、ご本部で奉仕されました生神金光大神大祭を映像で拝ませて頂き、金光教の祭典はこんなに厳粛かつ荘厳だったのかと、初めて認識できた10月でした。亀有教会もその余波をどうぞ頂けますようにと、そんな気持ちで教会長を先頭に練り上げ、教会家族一丸となり2日間計4日の祭典をお迎えすることになりました。祭詞奏上を4回頂き その内容には毎回感動を覚え、教祖さまの勉強をやり直さないとなぁと反省しつつ…。信者さんによる お正月に引いたみ教え福引き その後の発表は、予想以上の毎回熱気あふれる内容になり、教会側が驚いたほどでした。

どこを切っても充実していた10月、教会長の古希を迎えたこと、信心の輪が広がり、また磨き合いが楽しみな縁を頂いたこと、信者さんのお参りがより真剣な向かい方になり こちらも気合が入ること、まだ参拝が難しい遠隔地の信者さん方も、それぞれにお届けや取り組みに厚みが出て勢いが伝わります、轟々と流れる川のような1ヶ月でした。
明日はお礼の1日になるように、真心を込めて一つ一つに当たらせて頂きます、今日は本当におかげを頂きましてありがとうございました。

おととい夕方、落ち葉掃きをしていると「こんにちは!」毎朝休まず朝のお掃除をされるご夫妻から笑顔で挨拶頂きました、私も笑顔で「こんにちは」深々とお辞儀をして返します。

昨日の夕方落ち葉掃きをしていると、「こんにちは!」背中にかけてくれたのはお隣のお嬢さん、学校帰りに自転車を止めて笑顔の挨拶、おばさんは嬉しくて つい「お帰りなさい!元気?頑張ってね」と張り切って返す…。
今日も夕方落ち葉掃き、ご近所さんがお散歩中で足を止めて笑顔の挨拶、ひと言ふた言落ち葉掃き頑張りましょうと言葉を交わします、また1人ご近所さんが通りがかりに声をかけてくださいます「よくやるわね〜」「ヒマなので〜」とやりとり。
亀有在住19年、見知らぬ街はいつのまにか我が街になりました、これからもじっくりと教会共々根を下ろしていきたいです、今日は秋晴れの空、ありがとうございました。

金婚式‼︎

金光教亀有教会 生神金光大神大祭は24・25日に無事奉仕されました、そして26日に金婚式を迎える信者さん夫婦がおられました、第3回目の祭典に参拝されることになっていたので、花束をサプライズでプレゼントしました、実は主人の両親です。
主人と結婚のおかげを頂き20年になりますが、信心のある家庭で育った人はこんな風に育つのだなと驚きます、慌てない 穏やか 責め心がない。主人が子供の頃 学校などで問題があると一緒に解決に向かい、時には矢面に立ち守ってくれたことや、大学時代難儀な状態にある主人を信心で受けて受け抜いてくれたこと、私にはまるで信じられないような話ばかりで最高のお手本です。両親共に働き者で神さまのお役に立ちたい思いであふれています、35年ほど前、始まった自宅での共励会にはたくさんの合楽教会関係の信者さんが毎月集まり、亀有教会設立の原動力ともなりました。なんの一つも嫁らしいことは出来ない私です、せめてもの取り組みは和賀心家庭を目指すこと、受け継ぎます。
今日も教会長はご結界に恪勤して下さいました、そろそろストーブを準備します、皆さま共々に冬支度頑張りましょう、ありがとうございました。

秋の大祭

今日は大祭のお片づけを全部無事終わらせることができました…と書いたところで「ハッ!」と気がつきました、お供えになったアレをむいて冷凍せねば・コレをどう加工するかなど、まだまだ大祭継続中です。

岡山県浅口市金光町にある御本部を皮切りに、生神金光大神大祭は各教会で仕えられます、それは例年通りなのですが今年は御本部の大祭映像を見て「金光教の祭典はこんなに荘厳だったのか!」と初めて衝撃を受け、そこから例年には無い心構えを作らせて頂き、亀有教会での生神金光大神大祭をお迎えしました。2日間4回に分けての祭典をどの回も寸分違わぬように奉仕することに徹底し、その上信者さんにも福引きの実践について発表して頂き、その内容たるや生活の中で神さまの思いを求め、なんとかその意に添いたいと真剣に教えに向かい合う姿、「親先生の夢は亀有教会で現されてますね」と6月にお国替えされた合楽教会の二代へ心の中で語りかけました。思いもよらない事態に世界中が見舞われています、この事からの新生金光教ということになるのではないかと、この秋の大祭を通して、胸が踊るような手応えを感じています。
今日も教会長はじめ教会家族お使い回しを頂きましてありがとうございました、明日もどうぞよろしくお願いします。