21世紀の人

昨日まで期末試験だった下の子、試験前 試験期間 特にいつもと違わない様子でしたが、近くにあるショッピングモールのフードコートで数回友達と勉強していました、1人よりも復習がよく出来るようです。この人は私の 思いや ものさし を超えていきます、あんなに人が多いところで勉強できるのかと否定的でいると、時折会う保護者の方からは「一緒に勉強してくれてありがたい」と感謝されるのです。学校の面談での際は 家ではボーッとして話もしないので、学校ではどうでしょうかと相談するつもりが、問題ありませんという雰囲気に「今後ともよろしくお願いします」と教室を出るしかありません、想像できませんがしっかり者のようなのです。

小さい頃、喘息持ちで始終お医者に通っていた下の子、病気がちな姿に親である自分が悪いのではないかと考えこんだり、それでも毎日発作は起きていないか 鼻水は 予防のお薬と吸入を忘れないように…、親の行に必死で勤めていた気がします。いつのまにか成長していた子供、背を越され、心も親が見たことのない景色を見ているようです、ここからは神さまにお任せする稽古ですね。今日は風が強く桜の葉が舞い上がるすさまじい光景でした、秋真っ盛りです、毎日どうもありがとうございます。

塩と仲良く

教会長はお漬物が大好き、生活を共にするようになった当初 好きなものを食べて頂こうという思いでしたが…訪問看護での血圧 体温 心拍は毎回グダグダ、緊張や疲れによる心臓の煽り…実際にはワザと身体に良くないことを選んでるような食生活を見て方向転換。口に合わない金ちゃんの味付け、教会長は味噌汁に味噌を入れ忘れたのか?煮物にお砂糖が足りないと思ったそうです、汁物は1日1食 漬物は朝食のみ、譲れません。今ではケアマネージャーさんから称賛されるほどの健康体、身体障害者で健康というのはよくわかりませんが ありがたいことです、血圧 体温 心拍 皮膚の状態 どれもこれも人が変わったようです。

その反面金ちゃんの塩使いはなかなか上達しません、この季節は白菜や大根を漬物にしますが、塩が足りないので食べるまでに何度か追い塩をします、本当に難しいです。しかし年の功でしょうか、先日巨大な白菜が2玉神さまにお供えになり、うち1玉をでっかいバケツにビニールをかけてつけてみました、重石もしっかりと。2日後見てみると水がいい感じで上がっています、並べ直しながら期待が膨らみます、初めて一回の漬け込みで美味しい白菜の漬物ができました、教会長が大変喜んでいます、塩は本当に奥深い!半世紀生きてようやく使いこなせてきたかな、そんな感じです。
今日も亀有教会皆元気に御用お使いさせて頂きました、元気な身体に元気な心を神さまに頂いていることを改めて感謝します、皆さまもどうぞお元気で、また明日もよろしくお願いします。

頑張りましょう

マスクが日常になりました、金ちゃんは30年以上前 花のハイティーンの頃…鼻炎を発症し電車通学時もガーゼのマスク着用…当時マスクはそれほど目にせず非常に恥ずかしく、それでもティッシュを毎日一箱空にするほどでしたので必須でした。合楽教会で修行していた7年の間に世の中が変わり「花粉症」なる言葉を聞いた時には驚きました、ただし自分は春ではなく秋に酷い、何だろうと調べてみると「ブタクサ」なるもの、スギ・ヒノキの方がカッコいいのにと つまらないことを思ったものです。

亀有教会のすぐ側には国道6号線と環状七号線が交わり、大型車の交通量も多く見えない粉塵のせいか気管支の病気が出やすいそうです、上の子は丈夫でしたが下の子は2歳から喘息発症しマスクは日頃から常備していました、そのせいか新しい生活様式には子供たち共々抵抗なく入らせて頂けた気がします。教会としては人が集まる場所なのでこれでいいのか?と反復しながら取り組んでいます、油断しないようなるべく信者さんからの声も出易いようにという姿勢を忘れないように。
学校に行く子供たち、部活を終えて帰る高校生の元気な声、行き交う幼稚園やリハビリの送迎バス、この営みを再び絶やすことの無いよう自己点検させて頂きます、今日も皆元気に御用を頂きました、ありがとうございました。

地道に

18日は災害復興祈願の月例祭をお仕えしています、来年の3月 東日本大震災から10年が経ちます、経験のない河川の堤防決壊や氾濫 土砂災害 浸水、日本全国で起こる地震に火山の噴火、毎年複数の災害が日本のみならず起き続け、祈ってどうなるというレベルのように思います。それでも貫くこと 続けること 積み重ねること、人が助かる広前のエネルギーになると亀有教会での年月で教えられました、小さな教会で身体障害者の教会長を先頭にこれからも御用させて頂きます。

月例祭にはお一人、その後1人 また1人と入れ替わるようにお参りが続きます、真のこもるそれぞれのお礼お届けに日頃の信心生活が伝わり一層の励みになりました。今日も元気な教会広前で教会長も元気に御用を勤めて下さいました、お祈り添えをありがとうございます、明日もよろしくお願いします。

大きく変わる 2日目

教会長 ショートステイ2日目、少しは眠れたかな 食事は無事に摂れているか  あれこれ気になります、何より割と人見知りなので職員の方に用を頼めているか、心配です。とは言えこちらも教会を守る身、主人と2人地味に勤めさせていただくものの、「静かだね」と教会長不在の大きさを下の子もしみじみ感じています。
こういう表現が適当かわかりませんが 教会長はトップスターです、そこにいるだけで輝き皆を照らす存在、日々手足となり御用していれば面倒な時もありますが、20年近く続けられたのは師匠の祈りと、光に寄る虫のようなものかもしれません。合楽教会修行生時代、初めて御結界に着いた日、日誌に「徳がないと座れない場でした、お徳が欲しい」と記すと、師匠が翌日のご理解中「(日誌を読まれ)若い者がこう言っておりますが、まず徳の前に光を頂くことですよ」と話されました、嬉しく思うも 光ってナニ?というのが率直な感想でしたが、亀有教会での積み重ねでその辺りが少しつかめたような今日です。

夕方になり外掃除をしていると「ただいま〜」とトップ登場、しばらく紅葉した桜並木の下を主人がゆっくり押しています、広前に落ち着いてからは2日間を語りに語り、職員の方々の仕事ぶりには感心しておられました、お世話になりました。
またいつも通りの亀有教会です、貴重な一歩を踏みしめた2日間 これからが楽しみです、お祈り添えをありがとうございました。