お小言

亀有教会の基盤になり支え続けた方がいます、現教会長のおばさまで江戸っ子そのもの歯に衣着せぬ物言いに初めは戸惑いましたが、相手を思いやる心配りが理解できるようになり、助言を聴き漏らさず行動に移せるようお手本にしていました。教会の姿勢について厳しいお言葉を頂くこともありましたが、時には手作りのお惣菜をそっと冷蔵庫へ入れて下さるなど、亀有教会をまるで子供のように思い続けて下さいました、先日16日は6年の祥月命日、当時は呆然としてこの先教会長とどう向き合えばいいのかと毎日心が塞ぎ子供たちにも心配をかけました、「情け無いわね」と怒られそうですが。

信心は一足飛びに行かず和賀心を目指し取り組んでいるつもりでも、大きな揺れでガラガラと崩れ その繰り返しのような、ただし同じ地点にいるようでそうでもないなと気がつくのは、生活の中で必死に神さまへ向かうという反復練習が出来てきているからだと思うのです。金光教の信心は問題がなくなる おかげ頂く ではなく、自分の捉え方が変わりゆく 心の開発です、そこから初めてうまれる「おかげの世界」があります。

今日は災害復興祈願の月例祭が仕えられました、祭典を丁寧に頂けることに喜びを感じます、明日は教会長待望の巡回入浴です!ありがとうございました。

2月は寒い

近づいたと感じた春は まだまだ遠いようです、日中雲が多く風も強いせいか気温が下がる下がる…それでも全国的な荒れ模様からすれば安穏、あちこち心配ですが 祈ること祈ること、広前で五願五行を取り組むことに努めます。合楽教会の初代親先生は世の流れに心を乱されない稽古を修行生に求められました、祈りの中で心配が大きくなり囚われ、神さまを見失ってばかりの若い頃、その稽古は大変難しく感じたものです。今は毎日繰り返し祈ること、丁寧に神さまへお届け申し上げる稽古、それが生活の基軸となり細い幹かもしれませんが育ちつつあることを感じます、何より祈られていることを悟れるようになりました。

今日も祈りネットワークで繋がる安心とありがたさに御礼申し上げます、どうぞ皆さまとも共有させて頂きますように、明日もどうぞよろしくお願いします。

コツコツと

朝起きたらお布団にお礼を申し上げます、ほんの短い時間ですが手を合わせて心の中で感謝の言葉を述べる、たまに忘れて後からやり直すこともありますが 寝ぼけながらも貫いています。
合楽教会の初代が取り組まれ、二代親先生もある時から始められました、お布団に神さまが宿るわけではないのでしょうけど、自分1人で生きているわけではなく お世話になるものや事にお礼を言う稽古なのだと思います。1分にも満たない祈りでも手を合わせると気持ちがスキッとします教えられたことを素直に行ずることの大切さを最近特に感じています。

合楽教会の二代親先生は信心を具体的に進めることを自ら実践した上で、これは要らない これは基本 応用と、どんな人でも生神を目指せるのが金光教の信心なのだと、教祖さまの教えを綿密に解明して下さいました。今の私は人としてまだまだ改まることが多く 生神など程遠いです、亀有教会の広前で教会長はじめ家族が元気にめいめいの御用に励んでいる、ささやかですが神さまのおかげを頂いているなと心からの御礼を申し上げる日々を積み重ねています。今日も一日ありがとうございました、東京は暖かいです…。

日々変化

朝から降り出した雨は次第に強まり、午後からは風も吹き日中は嵐のよう、夕方には一変して青い空に夕焼けが美しい模様を見せて頂きました。
教会前の桜は春の準備に入ったようで、太い枝 細い枝の樹皮にツヤが出てきました、毎年の事ですけど本当にこの季節の変化は日々楽しみで、教会長にもその様子を話します。昨年に引き続きお花見は出来にくい世の中かもしれませんが、この1年ジョギングや犬の散歩をする人が多いので桜を見に来て欲しいなと、亀有桜通りをあちこちに紹介したい金ちゃんなのでした。
さあ次の日曜日、布教功労者報徳祭をお仕えさせていただきます、金光教に全身全霊尽くされた先師への御礼と、教会としての姿勢を新たに正す祭典になりますように、どうぞよろしくお願いします。今日もかけがえのない一日でしたありがとうございました。

昨夜のこと

昨夜は東日本大震災の余震がありました、久しぶりに揺れが激しく子供たちがドタバタ動き回っていました、金ちゃんはすでに半分夢の中で「皆揃っている時でよかった」と、こういう中にもお繰り合わせ頂いたことに御礼申し上げました。10年前の大震災は向こう100年くらいは余震が起こるそうです、太陽系惑星の星は探査機の着陸すら難しく火星のみ探査中、天文学から見ると生物がいる星が珍しい。日々生きていることを大切にしなければと気持ちを新たに、明日もよろしくお願いします、教会はおかげで歪みもなく無事です、ありがとうございました。