じわじわと

上半期御礼 大祈願祭を明後日に控え、主人は準備に余念がない、密を避けるために街の貸しホールに移動して祭典を執り行うので、確認に確認を重ねている模様。当日は雨予報なり、その場合、教会長の移動時における身繕いをどうするか打ち合わせ、亀有教会は唯一無二の存在、他教会なら考える必要がないことに直面する現実、それでもふたを開けてみればいつも手落ちがあり…慣れの無い日々がさら(新)なのであります。緊張がぎゅっと心に漂い始めています、半年の御礼、お参りできない信者さんの思いも受けさせて頂き、まんべんなく心を込め祭典に向かわせて頂きます。

曇りと雨予報が出ていましたが、おかげさまでで一日明るい空でした、教会長のお風呂でしたので、ことさらありがたいお繰り合わせでした、今日も一日ありがとうございました。

卯年生まれ

本日6月24日は金光教亀有教会 初代教会長 髙松和子姫の生誕日です、歳を数えると94歳なのでお若いお国替えでした、76歳でしたから今年71歳を迎える教会長は母越えも夢ではなさそうです。髙松和子姫は苦労に苦労の連続でした、その一切は亀有教会の土壌となり一年一年着実な金光教が根付いています、私たちは2年間という短い共同生活でしたが、今もこの広前にはその祈りが充満しています、縁とは不思議です。

今から下の子の髪を切ります、先ほど週末の散髪を頼まれましたが、祭典準備で忘れそうなので今日中に終わらせます、老眼をかけて。今日も一日ありがとうございました。

道はささやかな一歩から

主人は月に数回、文京区に所在する「金光教東京センター」での会議や勉強会に出向していました、夫婦とも教会育ちでなく他教会との縁がないので、勉強させて頂く心得での参加でした。ここ数年、教会長のお世話に手がかかるようになり一泊研修会などは欠席してもらい、主人も成り行きを見ながら少しずつお役を引かせて頂き、引き継ぎが終わる頃 世界が激変ました。
お手紙やメールにお供え物、返信や一筆を添えての御神米送付など、主人の御用は格段に増え「これはいい時期に引かせて頂いたなあ」と、神さまのお繰り合わせに畏れ入り。教会長の車椅子やトイレへの移動だけでなく、主人の手を借りることが私としては心苦しいものの、手が4、5本ないと対処できない場面が多々ある中、世の流れにも乗りいよいよ夫婦一丸とならざるをえません。
金光教の助かりの道は年月はかかりますが一段一段踏み固めた道、私達夫婦をこの亀有に導いて下さった親先生、ケンカする間もなくなり「おかげは和賀心にあり」という道を歩いています。

今日も一日ありがとうございました、日曜日の大祈願祭に向けて信者さんの熱い祈りが届いています、半年の御礼、振り返り振り返り確認してお迎えしたいです。

日々鍛錬

買い置きの豚ひき肉で何を作るか、なんにでも変身する、一昨日は麻婆ナスにした、豆腐もあるが麻婆続きは手抜き感で気まずい、一休さんのアニメのようにポクポク ポクポク頭の中で木魚の音が聞こえる、そういえば大きなキャベツが…!煮込む時間には遅いので、実験的にロールケーキのようなロールキャベツを作ってみた。キャベツの葉を多めに茹でまな板に広げ冷めるのを待ち、ひき肉には新玉ねぎのみじん切りとつなぎに卵、塩に胡椒パッパッと、よーく練って粘りが出たらドンっとキャベツの上に土手のように乗せて巻く、はみ出さないよう葉を足しながら、ちょうど巻き寿司くらいになった、二本。フライパンに油をしきじんわり焼く、蒸し焼き風、空きスペースにはスナップエンドウ、何もしなくてもおいしい。たまにひっくり返し葉が透明な感じになり少しキツネ色、教会長と主人が先に頂くので一本取り出し一口大に切り分ける、シュウマイに近い?ポン酢を垂らせばちょうどいいようで、今日も無事出来上がり。

台所は実験室、薬品ではなく扱うのは真心、自分中心にならないための稽古場所です、今日も一日教会の台所を預かりもったいないことです、ありがとうございました。

親さまの宿題

今月は5日に合楽教会二代教会長の一年祭をお迎えしました、8日はその弟光昭先生三年祭とつづき、今だ本当にこの世で会えないのが実感できない状態です、御霊前を奉り、返礼の偲び草も届いていますが私は手にしてません、悲しい寂しいということではなく、自分の見ている先には今も親さまの背中があり続け、そのリズムを大切にしたいのです。
今日は教学研究所の○○先生が合楽教会の研修会にお見えになった時の音声データを見つけ、序盤を聞いてみるとこれはこれは面白い…!教祖さまに関して二代教会長は恋をしているようで研修の声が楽しそう嬉しそう、聞いているこちらも笑みが出ます。すると主人が「〇〇先生を囲んでの研修会資料が出てきた」と、神さまがその時の資料まで整えてくださいます、親さまの「手綱を緩めず行け」という叱咤激励が聞こえてきました。

金光教には教祖さま直筆の帳面が残されている、これは大変なことなんだよと宅を叩かんばかりに、その価値をわかってくれと晩年まで言い続けた二代教会長、日々の営みの中に信心の力を蓄えながらも、教祖さまを私たちの身近にしていくためにコツコツ積み重ねです、今日も一日ありがとうございました。