遠い昔のような…

思えば昨年の1月、金光教合楽教会長 大坪勝彦先生の癌が見つかり、病状のどうしようもなさに足下がガラガラと崩れていくような、絶句の一言。ただ預かりし亀有教会広前と、重度障害者の髙松順子教会長はひと時も手を離すことはできない、そのおかげで心は沈むも毎日欠かさず御用にお使い頂き五行を貫けたのです。

お見舞いも叶わない世の情勢、告別式はライブ中継という信じられないことが常となり現在に至ります、親さまの執念とも言える願いを受けて、辛抱力のかけらもない結婚したばかりの夫婦は、ただひたすら親さまの願いだからと必死に駆けてきました。親さま亡き後あれこれ考え込みもしましたが「おまえボサーっっとしとるヒマはなかぞ」と懐かしきお声が聞こえた気がして、ハッとして親さまの勉強会や講話の音声を聞き込むようになりました。面白いもので在りし日より入り方が全く違います、姿がある頃は甘ったれていました、教典や資料を広げ、まるでマンツーマン指導を受けているようです、こうやって私たちの中に生き続ける「生神」になられたのだと感じています。

今日は甥っ子の誕生日、私が成人式を迎えたその日のこと、嬉しくて修行生の先輩たちに言い周り、その時の様子を教会長もよく覚えているそうです、若気の至りでした…、明日もよろしくお願いします、ありがとうございました。

教会あるある

2日前の夕食時「これが最後のレンコンです」と、昨年10月から切れることのなかったレンコンを、きれいさっぱり美味しく食べたことを喜び合いました、すると…教会あるある、今日の午前中宅急便でレンコンと大根が届きました!大根も昨年から絶え間なくお供えを頂き続け、残りお味噌汁の具ほどになっていました。お供えされる信者さんはあちらこちらでお礼を現したい時期がコマ割りしたように合う驚き、月例祭は神さま御霊さまに満遍なく供えることができるありがたさ。神さまを神さまと立て仰がれ教会 信奉者めいめいに励み、生きた働きの中 真心に満ちた営みが教会の上に現れます、たかだか野菜のことですが、小さな働きの積み重ねに大きな受け物造りができます、自分たちが何をする訳では無いのですから金光教の底力は計り知れません、気がつく稽古です。

今週末は大学共通テストがあります、先日は高校サッカーやバレーボール、ラグビーなどが行われ良かったなと思いました、今置かれた場所で私たちもドリブルならぬ心磨きの稽古です(金ちゃん一家はスポーツの才は無いです)。今日も教会皆元気にすごさせて頂きました、本当に毎日ありがとうございます、合掌。

教会風景

寒が少し緩い夜です、朝はベランダが一面凍り朝日に溶けるのを待ちました、1日のうちに羽織るものの着脱は必須、自分は適当でよいですが教会長は要注意、暑いくらいの状態を維持します「『ちょうどいい』は風邪の入り口」これが冬の教会長 注意喚起の合言葉です。

本日、年末年始仕様の下足棚 および野菜保管棚を解体し倉庫へ片付けこれで平常体制となりました、しかし今年はみ教え福引きの郵送やお参りを見合わせている方も多く、新年初参りの心構えは崩さず参拝の折には気持ちのいいご挨拶を交わしたいです。遠隔地の方で昨年からお参り叶わない方もいますが、実意丁寧な電話でのお届け、教祖さまのお勉強を自身で取り組まれるなどお会いしていない感が全く無い‼︎ 同じ方向を目指し励む信心には、距離や時間を超えることは可能だと繰り返し実体験させて頂く日々
東京はのどかな日和でしたが各地で様々な模様…祈る稽古 心を乱さないことも稽古、今日も1日ありがとうございました、明日もよろしくお願いします。

暖暖

広前の暖は石油ファンヒーターのお世話になります、20度設定にしていますのでそのくらいになると安定運転になりますが、ここ1週間くらいはなかなか室温が上がらず運転状況も忙しい様子です。
教会長が話す中に「思えば昔は綿入れ半てんを着てたよね」と、言われてみれば金ちゃんも家の中で厚着していました、天井が高く廊下との間は障子がぐるりと、床の間のある隣の部屋との仕切りは襖でした。兄から「暖かい空気は上に行くんだよ」と教えてもらい、ならばと机に登って腕を伸ばせば指先に触れる暖気に驚いたものです、九州の北西部にいた子供の頃 雪も降れば道も凍り、保育園の集団登園の集合場所へ向かう途中転ぶ姿を見兼ねたのでしょう、知らない女性が手を引いてくれたこともありました(暖かい繋がりでした)。
亀有は街路樹の根元に年数回霜柱が立ちます、朝の人通りが少ない時間にそれを踏むことを楽しみにしている金ちゃんです、365日亀有は季節ごとの特徴を発見できます、この温かな街は1番長く住む場所になりました、今日も1日ありがとうございました。

福引きのみ教え

亀有教会のみ教え福引きは毎年新しく作りますが、その引用元として教祖さまや二代金光さまの残された教え、または合楽教会初代教会長の言葉からと、その年 の成り行きの中 に決めています。来年はどうすると主人が持ちかけた時 私もそうですが、主人の中には既に合楽教会二代教会長 大坪勝彦先生の教えという意思があり満場一致(3人ですけど)で決定しました。主人は勝彦先生お国替え以降、偶然パソコン上で見つけた初代からお手替りされた当初 38年前の音声データを聞き込んでいます、私はお国替えから遡り聴き直し、互いに これだというものを探しました。主人は勝彦先生らしい教えをいくつも拾い上げ、私は「親先生、こんなにお元気そうなのに…!」まあそんな感じで、ほとんど役に立ちませんで。

今日もお参りされた方々は、それぞれぴったりのみ教えを引き当てられ、勝彦先生のご教導が活き活きと亀有教会広前にみなぎっています、1年間信心の要にして頂けば必ず心が動き育てられる内容です、み教え福引き 今年は郵送も受け付けていますので、ご希望の方はお申し出下さい。1月らしい寒さが続いています、皆さまどうぞお大事にしてください、ありがとうございました。