寝た子が起きて…

新年度が始まり忙しくしている下の子、春休みは三年寝太郎のようだったので心配でしたが、おかげさまで元気に毎日を過ごしています、面白いと思うのが夕食後、一心不乱にピアノを弾くこと、ちょうど教会長のお膳を下げお茶を運んだ頃に始めるので食後のデザートになっているでしょう、下の子が弾くピアノを聞くたびに「音が優しいもんね〜」と頬を緩めていました、有り難いことです。

さあさあ大祭が近づいています、一心に準備に突き進めばよいのですが、あれこれ生活の中で気になる事柄も出てくるので、バランスを考えながら取り組んでいます、主人と手分けして信者さんの御用を頂きつつお迎えできますように、今日も一日お使い回しを頂きました、ありがとうございました。

受験生

金光教の教師の資格は御本部にある教師養成機関、金光教学院で1年間様々な講義や作法を学び、同期と共同生活の中で教会の営みに触れ、総体的に身についたとみなされた上で頂けるものです、40年ほど前までは100名以上の入学者がいたそうですが、近年は20名前後で稀少価値ありとも言えます。そんな中教会存続の問題や、輔教という教会を支える資格を長く取得した教会長承認の者に限り、1ヶ月で教師免許を拝受できる制度もあり、この度亀有教会で初めてこの特別な科の受験生を輩出。先ほど御本部での試験を終えて「程なくして最寄り駅」との御礼がありました、主人と「ホーッ…!」としております、髙松教会長も生前お聞き届けで安心の中ですが、その責任を身にしみて感じ恩師も心を砕かれていたのだろうな …と思いを馳せたりと。

春の大祭に併せて教会長50日祭を29日にお迎えします、主人との話し合いで言い争い…ということもなく、粛粛と準備を積み重ねております(笑)、教会長無しの大祭は準備から地味で〜‼︎滋味ある広前を目指して、今日も一日ありがとうございました。

ピカピカの…50歳‼︎

毎月18日は災害復興祈願の月例祭をお仕えします、教会長の体調が芳しくなく、思えばこの一年ほど主人1人で祭典は執り行い、お話は長く1日・23日は教会長、10日・18日は主人の担当で落ち着いていました。しかし今月からは当然金ちゃんに風が吹いておりまして、祭典前の御霊さまへのご挨拶と主人担当の日のお話、それはそうなのですが…、修行生時代は恩師大坪勝彦親先生が「お話の稽古はしよるね(していますか)、お話の稽古は日頃から続けなさいよ」と度々言われていました。上手く話せるようにということではなく、普段の生活の中で神様のお働きを見る・聞く稽古をしなさいと、そんな親心でした、わりと真面目に長年取り組んでいましたが!ここ数年は全くできていません、すみません親先生…亀有広前御用、新入生の気持ちでおります。

大祭まで10日となります、いよいよですね、今日もそれぞれにお使い回しを頂きましてありがとうございました

ひたすらコツコツ

今月29日は亀有教会 天地金乃神大祭、はからずも教会長の50日祭を併せることとなり、祭典プログラムも複雑に…中でも教会ひと昔を写真で辿ろうという取り組みに、主人は産みの苦しみ真っ最中の様相、私は選ぶ担当で髙松先生親子のお姿と立ち並ぶ桜の幼い立ち姿から、土台というものを実感させて頂きました(これは参拝できない方にもご覧いただきたい!)、共々におかげをいただけますように。

久しぶりに朝から晩まで晴れ渡り、溜めていた厚手のものを洗い干し上げ片付けました、主人はご結界恪勤です、こうやって毎日神様のおかげを頂いての亀有教会、今日も一日ありがとうございました!。

新しい取り組み

ご神前は主人の担当で月に4回の月例祭を迎える毎に、お供え物を撤収しご神具から床壁を洒掃(お掃除)します、私は専用おふきん類を洗う係…しかし教会長亡き今その手間の分、畏れ多くもご神前洒掃のお手伝いをさせて頂くようになりました。合楽教会修行生時代は月に2回ほどご結界の御用があり、ご神前洒掃の機会にも恵まれていました、大きなご神前はヒノキの香りが格別で異空間そのもの、そこにいるだけでありがたい気持ちになったものです。亀有教会のご神前はとても小さいです、が、積まれた徳は底知れず洒掃にも力が入ります、たくさんの願いと祈りが結集し磨かれ続ける神前広前です。

信者さんから届いた封筒に「横綱と日が昇る富士」のデザイン切手が貼ってありました、ちょうど教会長へある問いかけをしており、神様から頂いた返事だと実感しております、いつのまにか日本一になっていらっしゃったのですね…あれこれと、今日もここでお使い頂きましてありがとうございました。