計り知れない…

街の工務店さんの日めくりカレンダーは結構面白い「葬儀は凶」「大悪日」「衣類裁ちは別離の悲しみに遭う」他いろいろ、昔からの風習や日柄方位満載で目新しい、今日は「養子…吉」とあり、教祖さまも養子に入られたのはこの時期と思い、教典で確認するともう少し後の旧暦11月26日、新暦の1月4日でした。農家の仕事に差し障りなく親戚も集まりやすい正月、日柄方位を入念に確認し道筋や衣服を改める場所など、無礼にならぬよう心砕かれている様子が、後年教祖さまが綴られた帳面から汲み取れます、香取源七 改め 川手文治郎、12歳の門出はどんなお気持ちだったのでしょう。

巨大カリフラワーがお供えになり、一個で神様の三宝が大盛りになりそう、で、お下げになり本日一部切り取りご馳走になりました、大人3人でもあと4、5回頂けそうです、味は真心いちばんの美味しさでした、もったいないです、今日も一日ありがとうございました。

縁の有り難さ

今日は珍しく金光教東京センターへ教会長出向、午後は私めが御結界を守らせて頂きました、この機会に自分専用祈念帳の改訂を行うと、やはりお国替えが多い一年でお名前を見てお礼申し上げ、次にお届け帳から新たな方々を挙げてみますと、信者さんのご親族や知人のお願いが詳細になり、更に参拝が始まった方々も増え今日はその確認だけで終わりました、すっかり刷新せねばならないようで気が引き締まります、祈念力は全くないので思い続ける工夫をするしかない自分です。
寒くなったこの冬、順子先生(二代教会長)がお使いになっていた羽毛布団を使わせて頂いています、とてつもなく温かく一枚で上等、順子先生は筋肉が少なく冷え行く身体のため、暖か毛布と羽毛布団にもう一枚上から包むような薄い布団をかけていました、更にひざ掛けを足元に数枚…あの作業がない冬はなんだか物足りないです。今日も一日ありがとうございました、皆さまも暖かくしてお過ごしください。

モドキ

先月29日合楽教会初代教会長の帰幽日にいつものお花屋さんで、御霊様を思いながら揃えて頂いたお花、中に紅い実がついた見たことのない枝が、尋ねると「ウメモドキで今人気が出てるんです」、葉がついている時の姿が梅に似ているとのこと。ウメモドキ ウメモドキ…合楽教会のご家族の家紋は梅鉢です、なので修行生があつらえて頂く黒衣の羽織には梅鉢が入り、私も30年近くこの紋を背負っています、まだまだ修行半ばの身ですがモドキながら、神様にお認め頂いたのかなと思い巡らせます。

梅になれどもあるがままの素材を、神様に生けこなして頂くことでしょうか、目指すは和賀心、そのことだけを教えてくださった合楽教会の先生方、ひたすら追いかける日々です、どうぞ寒さにお気をつけてください、今日も一日ありがとうございました。

繋がり

明日3年目の帰幽日を迎える信者さんは、70まで現役で働き15の頃からファンの宝塚活動を最後まで貫徹、退職後コーラスや絵画教室に地域のサークルへ参加、毎日のお食事も一切手を抜かず季節の食材を楽しむ、それでいて力みもなく自然体で学ぶことが多くありました。第1日曜日は宝塚の有料チャンネルが無料、夜点けると驚いた事にその方が応援していたスターさんの舞台映像が流れています、帰宅していた上の子曰く「〇〇さん観てますか〜」、年齢を超えた可愛い方で子供達もそう思えてしまう、なんて素敵なことでしょうと心で語りかけました。

今日は上の子の用で外出していました、留守にする時は何より食事の事を考え白いご飯は多めに炊いておきます、夕食は久しぶりに家族揃い二代教会長が喜んでいる気がしました、ありがとうございました。

よろこんぶ

冷凍庫に貯めた出汁を取った後の昆布をコトコト煮ました、ラップに密閉するも月日が経ち干からびている…、それでも鍋の中でツヤツヤの元の姿⁉︎昆布の香りが教会中に漂っています、明日の朝には美味しく頂けるかなと。

今日も実意なお参りが続きました、亀有教会の信者さんの多くが御取次を丁寧に頂かれ、その後の御礼を申し上げられるのです、あたり前のようですが、願いっぱなしが人の世の常識でしょう、金光教の中でも特に実意丁寧な集まりのように感じます、見習わないと!習うことが多い日々、どうもありがとうございました。