3月11日

毎月11日に捧げる特別なご祈念は「東日本大震災 復興祈願」、そして3月11日の本日11年を迎えました、地震発生時刻に合わせて神前に端座し拝詞を奏上、思いを込めて玉串を捧げます。11年前揺れの大きさに驚き恐れ、まだ幼かった子供たちには動揺を見せないように立ち振る舞うものの、しばらくして点けたテレビ画面に映る津波の映像はあまりに現実感がなく、脳みそがマヒしたようでなぜか口の中が乾きました。あの光景が浮かぶ瞬間があり罪悪感のようなものを抱きます、金光さま‼︎と心でつぶやきもう二度とあれほどのことが起きませんようにと、わがままなことを思うのです。被災された方々、救助に当たった方々、ボランティアで関わった方々、どうぞお元気でいて下さい!。

昨日のうちに散髪をして今日のお風呂を頂いた教会長、やはり以前よりも入浴は疲れるようです、体調を崩さぬように気をつけなければなりません!今日も一日ありがとうございました。

3月10日

10日の月例祭は「金光大神祭り日」と銘打ち毎月お仕えしています、ただし3月の10日月例祭はもう一つ大切な思いを込めて…太平洋戦争末期東京を炎に包むための大空襲は決行され、10万人の市民が一夜にして亡くなりました。この戦いでは日本人だけではなく、たくさんの国でその地に生きる人々が戦禍に巻き込まれた、3月10日はあの過去を記憶として繋ぐため月例祭前に黙祷を捧げ、そして今年は現在進行形の戦地が鎮まりますようにと、無力さを感じつつも願い続けます。

信者さんが参拝されて頂く月例祭は、少し暗くなりがちな心に喝を入れられるようで、ほんとうにありがたいことです、人それぞれいろんなことの中で生きていらっしゃることでしょう、祈り合い願い合いが励みですね、今日も一日ありがとうございました。

繋がり

今朝から花粉の猛烈さを感じる側で早速主人が反応していました、この時期例年花粉症に苛まれている信者さんを思い思いしていると、その中のお一人から電話のお届けがあります「目がかゆいです!」。またしばらくお届けがないことを心配していた方から、ここ数日立て続けに電話がかかります、祈りや思いは目に見えませんが、まるでクモの巣のようにように張り巡らされているのでしょうか、自分の微弱な糸に金光さまの祈りが合わせられることで、共鳴する働きが生まれてくるのだと思います、有り難いです。

春休みの上の子がちょこちょこ帰宅します、大学が始まると缶詰めのようになりなかなか帰らないので嬉しいです、野菜と果物をしっかりと食べさせています、今日も皆元気に御用勤めさせて頂きました、ありがとうございました。

お恵みの雨

久々の雨降りでした、昨日はすごいなぁと感じた花粉が少し流されたようで、くしゃみ続きの主人は「今日は楽だ」と申しておりました、花粉症の皆さま小休止の日になりましたでしょうか。

世の中が窮屈になり早2年、亀有教会広前の営みは祭典時の感染対策は努めつつ、基本的に変わりなく日々があります、そんな中に生まれているのは遠隔地や他教会の信者さんとのご縁、メールや電話 郵便でのお届けがひっきりなしです。私が電話を受けた時は紙に詳しく内容を書き留め教会長と主人に伝え、それぞれに神様にご祈念お願い申し上げます、自分の記憶に自信がないですし書けばこぼさずにお願いできます、御用聞きの丁稚さんみたいですね。
心がかき乱されることも起きて来ますが、今日も皆元気に御用勤めさせて頂きました、有り難いです、明日もどうぞよろしくお願いします。

季節の修行

教会ベランダの手すりは黒なのでオレンジ色のそのものが見て取れる、花粉来たれり、金ちゃんは春には反応しませんがその量にゾッとします、咳一つし辛い世は続く、花粉症の皆様どうぞ無事に春を乗り切って下さい!。

暖かくなると屋内の切り花の持ちは衰えますが、家々の庭先ではいろんなお花が咲き始め歩いていても楽しいです、桜も枝がツヤツヤとし始めています、春ですね、今日も一日ありがとうございました。