月始め月例祭

朝から何か特別な月が始まった感満載、やるべきことはいつもと同じ、それでもこちらの心をより繊細に使わせて頂こういという姿勢、金光教の信心は特別な課題や講座を受けるのではなく、日常生活が行へと受け止められていく、教祖さま自ら書き残された一農民が神様に出会い、真摯にのろのろ歩んでいかれた先に生神金光大神は生まれた、皆もそのようなおかげを受けられると、さあ夏期信行スタートです。

亀有は雨が降ったり止んだり、月例祭からお帰りになる頃には日が差していました、天候が忙しい季節、生活の場に合わせて神様のお守りお繰り合わせ頂きますよう、実意にお願いしなながらの日々でありたいです、今日も一日ありがとうございました。