三月の雪が舞う中に二代教会長の告別式をお仕えした昨年の春分の
すべてきっと縁
この3年亀有広前に課せられた「密」の回避、一旦遙拝でとお知らせするも、参拝したいお取次を頂きたいという信者さんの熱意に、時には祭典を二日午前午後と計四回仕えるなどの無謀。世の中の動きが戻りつつある今、髙松順子二代教会長には年齢や身体への配慮が足りなかったと悔やんでしまいそうです、それでも明日は春季霊祭、御礼と感謝を込めて精一杯お仕えさせて頂きます。
今日は自転車高校生と亀有名物自転車老人、接触現場に遭遇、オロオロしている子を傍目に自転車を隅に寄せこぼれた荷を集め、ケガの状態はと老人に話しかけると、自宅からヒョイと飛び出したようでばつが悪いのか、また家に戻るから大丈夫と自転車押して家の敷地へ・・・、高校生も落ち着きぺこりと頭を下げて行きました、袖すり合うも多生の縁、縁はなんて不思議なのでしょう、皆さまとの縁にも感謝!、明日もどうぞよろしくお願いします。
真っ青〜〜
ストーブありがたし
18日は災害復興祈願の月例祭、
春の草
以前はせっせと境内および教会前の歩道の草むしりをしていました