喜びのおすそ分け

昨日からの冷え込みで朝のお広前は10度、御神飯とヤカンのお湯を沸かすガスの炎がいつも以上に暖かく、有り難さがじわりと身に染みました、日中は快晴の空、そして昨日おかげの中でお子様の結婚式と披露宴が無事執り行なわれたと、ご両親あふれる喜びを抱えて御礼参拝にみえました、教会は様々なお届けをお受けいたしますが、まあやはり慶事は嬉しい、これから山坂あろうとも親の祈りと積み重ねる信心の土壌が必ず支えになると信じます。

明日は布教功労者報徳祭、たくさんの功労者にお世話になるばかりの今日です、御礼を込めてお仕えします、ありがとうございました。

お道すじ

朝から雨が降り続く中に、本日いよいよ道路舗装でありました、時折窓からのぞけば見た事のない重機が次々と現れ教会長と驚いてばかり、操作している人の技術とまるで布陣を敷いたような周りで作業する方々の無駄のない動き、まるで舞台を観ているようで目が離せませんでした。

暗くて見えにくいですが出来立ての美しい路面です、亀有初代教会長の月の帰幽日に桜通り大改修は大詰めを迎えました
様々な節が信者さんの上に重なった今日、寒さを感じないほど御礼がうずまいたお広前でした、明後日はいよいよ布教功労者 報徳祭です、よろしくお願いします、今日も一日ありがとうございました。

これぞ神様演出

明日は信者さんのお子様方にこんな動向が①結婚式と披露宴②お相手の両親へご挨拶③両家顔合わせ食事会④両家と友人知人を招いて食事会、以上4組が新しい門出の舞台に立つという、偶然とはいえなんとも嬉しい一日の予定です、それぞれに神様のおかげを頂きますようにと喜びは湧くばかり、信心の土壌の基に育たれた皆さんのここからの幸せを祈ります。
2月22日は竹島の日、特に何もできませんが忘れないこと、にゃんこの日でもあるそうで癒しもセットで覚えていたいです、新しく築かれる家族の未来のためにも………!
今日も一日ありがとうございました。

拭き上げる心地よさ

明後日の月例祭に向けてご神前撤饌洒掃、月に4回欠かせない御用です、教祖さまは「神様は神棚のごみはお許しくださるが、心のごみはお許しにならない」と、ある人に申され、別の人には「神棚に塵がたまるのは参拝道に草が生えたようなものであると思って、気をつけて信心するがよい」と申されています、参拝者の性格に合わせての違いである思われますが、教会ご神前は二つ目のお言葉を心にかけ、慣の出ない新な眼で励ませて頂きたいと心にかけています。

朝から細かな雨が降り続きました、皆さま共に元気でこの時期を
過ごせますように、今日も一日ありがとうございました。

2月です………⁉︎

なぜ扉を開けているのか?答えは「暑いから」、特に黒衣の教会長は暑い暑いと一日つぶやいていました、かくいう自分は朝からちゃっかり薄着で対応、暖房どころか開け放しの広前でした。

冬場は3日に一度1・5リットルずつ沸かす麦茶、気温上昇で一気に空になるわかり易さ、年中欠かせない飲み物です、金ちゃんは緑茶派ですけど(笑)、気温差に注意!!今日も一日ありがとうございました。