30年前の本日、福岡県久留米市の金光教合楽教会での修行を終え、東京は葛飾区亀有の地に布教に立たれたのは、67歳の髙松和子先生と、重度の身体障害者である 娘 髙松順子先生でした、常識的には考えられない親子での出立には、並々ならない親先生ご一家のお祈りがあり続け、倒れ転びながら現在まで取次の神業は貫かれています、そして今日お参りされた信者さんがご家族の御霊様にお供えになったお品が↓↓↓
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この辺りは栃木や茨城産の苺が多いのですが、まさかの福岡しかもJAくるめ⁉︎教会長共々驚き、畏れ入るばかりでした、「キラリ久留米」な人だった髙松先生親子、これからも後ろから支えて頂きます。
今日は様々に驚きが連続した一日でした、お広前が生きていることが御用者としての喜びです、明日もよろしくお願いします、ありがとうございました。