何事も間が空いてしまうと・・・

朝いつものようにご結界につこうとしたら、何やらそばに新聞紙にくるまれた円柱状の長いものが・・・。どうやらこの秋一番の冷え込みを受けて金ちゃんがお広前と台所のカーペットを倉庫から出してきたらしい。「またここからのシーズンお世話になるねえ~」などと言いながら早速、二人で作業開始!しかし毎年やっていることながら、半年くらい経つと二人とも敷き方の勝手を忘れてしまっていて右往左往・・・。挙げ句の果てにはもう一つ小型のカーペットも金ちゃんが出してくれていましたが・・・はて!?二人ともいったいどこに敷くカーペットなのか思い出せない・・・。結局、必要が生じたならば思い出すだろうということで、そのカーペットだけ開封せずにまた倉庫にしまうことにしました。毎年やっていることでも生身の人間、間が空いてしまうと色々と忘れたり抜け落ちたりしてしまうようです。信心も同じことが言えるかもしれませんね。

寒暖差の激しい日が続きます。気候の変化にこまめに合わせていくことも心行と心得て心の上にも体の上にもおかげを頂いてまいりましょう!

川を渡る車窓から遠くの山々が見えました

東京は終日見事な秋晴れでした、所用のため電車に乗ると北関東の山々がはっきりと見えプチ行楽気分、関東らしい冷たい風も吹き始め街路樹の落葉も目にします、移ろう季節を五感で感じるこの頃です。

キャベツに豚モモ薄切りを挟みミルフィーユ状に、じゃがいもや人参も入れてコンソメスープで煮込みました、洋風おでんで内側から温めます、皆さまもお気をつけて、今日も一日ありがとうございました。

できることを精一杯、実意を込めて。

朝御祈念のあとに玄関先へ出ると西の空に浮かぶお月さま、きれいでした。


10月はご大祭の月、亀有教会は11月4日に執り行います、気持ちはあくせくしがち、こんな時だからいつも変わらず満ち欠けする月の姿に尊さを感じます、慌てず焦らず手元足元のひとつひとつを大切に勤めてまいりたいです、今日も一日ありがとうございました。

引いたら足す、足したら引く

毎月18日は午後1時から月例祭(災害復興祈願)が仕えられていましたが、今月から11日の東日本大震災復興ご祈念と統合することとなり、今日は初めて「月例祭のない18日」となりました。月例祭がありませんので午後1時からは通常の昼ご祈念を仕えました。
しかしフッと「せっかくなら、ただいつものように昼ご祈念を仕えるだけでなく、何かせめてもの心を使わせて頂きたいな」という心がわいてきました。昼ご祈念は拝詞集を持たずにご祈念をあげることが多いのですが、今日は月例祭を仕える時と同じように、せめて拝詞集をピシッと目の前の高さまで上げて、両手を添えて丁寧に唱えさせて頂こうと思い、ご祈念を仕えさせて頂きました。

信心は「引いたら足す、足したら引く」という構えがいることを師匠から教わりましたが、万事にこの心がけを忘れないようにしていきたいなと改めて思う一日でした。

月見ましたか?

今日は月に一度の典楽お稽古日でした、皆さまの努力と積み重ねはそのまま和賀心創りにつながると信じます、指導に来てくださる先生含め御礼しかありません、金光教の祭典には典楽があり続けて欲しいと個人的には願っています。

指先の爪が欠けたり皮膚がふやけたりすると、気になって気になって仕方がありません、更に悪化するのではと予想を立てるのですよね、痛みの怖さからでしょうが、手先目先ほど神様を杖にする心を外し気味で苦笑します、明日もよろしくお願いします、ありがとうございました。