お日様を追いかけるお月様

日が沈む西の空に糸のように細い月がありました、私の恩師 合楽教会二代教会長 大坪勝彦先生は初代病臥後ご結界御用を引き継がれます、その姿は一切の余裕がない必死そのものでしたが、中には「先代は満月のようで、あなたは糸月のようだ」と好意的ではない含みで言葉を投げる方もいました。光が当たり輝いている部分は細くともやはり月はまん丸、勝彦先生は他にはいないほどまん丸な御方でした、月を見る度に恩師を思います、今日も一日ありがとうございました。

4月の締めくくりに

5月1日の月例祭、5日の天地金乃神大祭を前に、神前霊前広前の撤饌洒掃を教会長と共に取り組み、4月の様々なことを思い返し本当にあれも御礼これも御礼と、御神具を拭き清めつつ新たな月をお迎えする心と形の準備を整えさせて頂きます、今日は昭和の日、真っ青な空にお日様が眩しい一日で昭和天皇の御威徳に触れた思いがします、ありがとうございました。

端午の節句に春の大祭なのです

天地金乃神大祭まで1週間、教会長と備品やスケジュールを繰り返し見直し問題点をあぶり出す日々、それでもきっと当日は様々に壁が出てくるでしょう、どこまでも実意を込めて丁寧に出来る限りの努力を尽くせますように、信徒の方々へ相談できるのも有り難いです、教会家族信徒、遠方から参拝のご家族皆どうぞ元気にお迎えできますようにと、願い祈ることも欠かせません、緊張感が高まります、今日も一日ありがとうございました。

言うことと行うことに矛盾なし

入れ替わるようなタイミングで参拝されたお二方はどちらも亀有教会草創期からのご縁、特に親しくお話している場面の記憶はないものの笑顔で挨拶を交わされます、そして教会側からの視点では双方のご家族に起こる成り行きの波長が重なる、様々なことを前に神様へ向かうご姿勢に揺るぎがない、当たり前のようで案外そうでもなく心からすごいなぁと思わされる存在です、どちらの両親も篤き信仰を貫いた御方々でしたので喜ばれていることでしょう、代を重ねる尊さを思い知らされています、今日も一日ありがとうございました。

神を神と奉る

毎日宅の神様へ奉る日初穂を、毎月亀有教会へ遠方から送付されるご夫婦がある、東京にお住まいの時期はないので直接的な関わりはなかったでしょう、それでも誰もが出来ない取り組みを貫かれています、様々に試すような成り行きに見舞われ、おそらく気持ちに余裕があるわけではない、それでも一心に奉る凄みはずっしりと重く感じるのです、調子がいいからやるのはおかげ信心、変調の最中に神様を離さない方々の姿勢に教えられます、今日も一日ありがとうございました。