世の中始動

今年も平常通りの日常が始まりました、年末年始は大きな事もなく皆さま同様ほっと安堵と言ったところで、毎日が当たり前に続いていくことの尊さは年々思い入ります、昨年お供えになった金目鯛の煮付けを今晩満を持して頂こうと決めたところへ、間髪入れず届いた年賀状はそのお供えをされた方からのもの、お広前を軸にご縁は結ばれてると畏れ入る思いで、夜にはその年賀状を前に美味しくご飯を頂きました、もったいなく有り難いです、寒信行らしい寒さの今日も一日ありがとうございました。

私もいい歳になったよ〜

亀有布教所開設直後にお子さんの病が機縁となりご縁を頂かれ、奇跡的なおかげを受けたご家族、合楽教会へ髙松先生と御礼参拝にみえた際、当時修行生の私はその子とすぐに打ち解け文通するようになります数年経ち、高校卒業後は自分も修行生になりたいと親先生へお届けするも「あなたはあなたの進むべき道があるよ」と御取次を受け、子供の頃から稽古を続けた音楽の道へ進みます。

私が修行に悩み教会を出た2年の間に、病を再発した彼女は彼方に旅立ちました「和賀心を離さないで」と両親へ託して。

1月5日25年が経ち、今年45歳を迎える彼女に「あなたもいい歳になったわね、でも相変わらず甘えん坊かしら」とつらつら話しかけます、そんな一日でした、ありがとうございました。

昭和42年

亀有教会初代教会長髙松和子先生のお父様は、合楽教会がまだ布教所時代、日参を欠かさず先生のお話を筆記で残す御用に勤しまれました、教会設立の認可が下り新しい土地建物への移転を4月に控えた1月4日、布教所からの帰り道、自転車ごとトラックにひかれ命を落とされます、それまでもその後も………髙松先生の人生は劇的な不幸の連続で、時に自暴自棄に陥るも金光教の信心は外せなかったそうです、私などとても理解はできませんが、その気持ちを慮りつつ御霊様へ御礼を申し上げ一日をすごしました、神様と髙松先生の人生が織り成したこのお広前、ご縁をありがとうございます、明日から寒信行!!どうぞよろしくお願いします。

おせちもいいけど〇〇ーもね(昔のCM)

今年初めての、そしてこの冬久々の雨に恵まれました、お広前は終日静かで台所仕事にはまりました、おせちをまとめお正月用の器を片付けすっきり、夕食はこの辺りでみんな大好き、カレーライスを作れば男性陣は喜びを隠せず(笑)三が日の間の御神飯をキレイに食べ尽くしました。家族が元気で穏やかにご飯を頂く、こんなにありがたくもったいないことはない、まずは家庭の中で、そして信者さんから縁ある人々の上にそんな営みが続きますようにと、願い祈る日々の稽古です、今日も一日ありがとうございました。

金光教は根っこから!!

今日の新年御礼参拝はワンコ連れご夫婦に月初め参拝を貫く方、101歳を迎えるお祖母様にひ孫までと多彩、どの方も今日までの道のりは様々で耐え忍ぶ事が難しい中、神様の綱だけは離さずに歩まれ今があります、お願いすれば即叶う道ではありませんが「病気災難は根の切れるまで」教祖様のお言葉に粛々と沿い続け心の景色が変化した、そんな方々の姿にエネルギーを頂きました、今年も早々に気づきがあります、有り難いことです、明日は何が待っているのか!楽しみです、ありがとうございました。