ささやかな喜び

明日はお泊まりのお客様がお見えになる、お布団の準備をせねばと数日思うのだが、東京地方は今年はまれに見る雨の日の多さ。いよいよ明日だ!とりあえず季節にあった寝具を選んで、積み重ねてみた・・・おやっ窓から光が差してきた!久しぶりの青空がみるみる広がる。急いであれこれベランダへ広げる、ほんとに、ほんとに畏れ多いことです。ありがとうございますとお礼を言いつつ。

お師匠が「天地が自由になる道を、教祖様は身をもって教えられた」と常々口にされていた。小さな偶然かもしれない。この偶然が常に先導してくれる日々に、それ以上の何かを感じます。

明日はホカホカのお布団で休んで頂けます、夕方から急な雷雨になりまたびっくり。

落ち葉掃き 2

落ち葉掃きの時は、ドウダンツツジの上にちりとりをポンッと置く。いつも通り置いたら、今年は聞いたことのない小さな音「パラ~パラ~」!!ちりとりを持ち上げ見ると、今年は葉はまだ青いのに先端はうっすらと茶色いものが多く、ちりとりの震動で落ちたもよう。いつも桜の陰で爽やかな風情のドウダンツツジ、今年はしんどかったよね。

桜とドウダンツツジ、10年以上のつきあいになると、情が湧いてるなと感じる今年の落ち葉掃きです。

落ち葉掃き

この季節は教会前の桜並木が、見事に紅葉する・・・のですが、今年の猛暑は草木にも厳しかったようで、朝歩道に出ると今まで見たことのない小さな葉が沢山落ちている。小さいだけではなくすでにカラカラ、どれも黄色か茶色。一番の成長期に雨が全く降らなかった、そしてあの日射しを浴び続け夏の青葉の時期も、葉に元気がないことは見て取れた。

夏は濃い日陰を作り通行する人にひとときの涼しさを、お仕事の車も毎日数台昼休みしていた桜並木。「おかげは和賀心にあり」と教祖様は教えてくださいました。桜の疲労回復を願い和賀心造りの気持ちで、お掃除に取り組みます。

暑い寒い

今年はほんとに暑かった、そしてすでに寒い日もあったりと忙しい・・・教会長の寝具や着るものなど、昨日は麻のランニング、今日はヒートテックのタートルなど、嘘のような衣替えの日々、靴下、膝掛け、よりどりみどり。

教会長の風邪はようやくお医者さんのお墨付きを頂き、ようやく普通の生活をして頂いている、普段元気な方でも今年は熱を出す人が周りに多い、共々に気が抜けない。

お天道様のことをあれこれ言うことを教祖様はたしなめられた、しかしついつい口をついて天気への不平を漏らしている。日常の中に「教えを行じる」チャンスが転がっているなあと、反省含め思う今日この頃でした。

和賀心典楽会

本日は月に一度の典楽お稽古の日。小さなお広前にお琴と龍笛が響きわたり、教会全体が独特の雰囲気に包まれる、贅沢だなあと思う。

三人の楽人さんと、指導に来てくださる先生がお一人。輔教研修で隣り合ったご縁が、数年経って楽の指導をお願いすることになった不思議。それぞれがその成り行きを大切にして歩んだ先に典楽の発足があった。

三人三様の人生、神様のお育てを頂き、決して何もかもトントン拍子ではないけれど、そこに神様の願いや想いを感じながら、日々和賀心を目指して取り組んでいる。まさに在家出家、頭が下がります、お稽古ありがとうございました。