まだまだ真夏日の日射しが降り注ぐ中、昨日、髙松順子教会長ご祭主のもと、平和祈願大祭が仕えられました。祭典の詳細はダイアリーに綴られていますので割愛しますが、祭典後の感話発表では亀有教会史上初めて祭典中にピアノ伴奏の御用を務められたお嬢さんのお母さまが舞台に立たれました。今日までの信心の歩みとその手応えを大変分かり易く、まとめて発表してくださり、お嬢様共々、参拝者の心を親子でググッと引き寄せました。
夏期信行始まる
金光教亀有教会では毎年7月1日~31日までを夏期信行期間と銘打ち、取り組ませて頂いております。今年も午後1時から勢御祈念、引き続き『和賀心教典』の拝読とミニ御理解を頂きます。勢御祈念は下記の流れで行われます。
【ご神前】
一、神前拝詞
一、取次唱詞
一、五願五行奉体
(心中祈念)
一、天地書附奉体
一、神徳賛詞
一、立教160年御礼祈願詞
【ご霊前】
一、霊前拝詞
『和賀心教典』とミニ御理解の内容も随時、掲載していきますので、よかったらご覧ください。
上半期御礼 大祈願祭
雨後の緑に梅雨のただ中を感じさせる本日、午後1時より髙松順子教会長ご祭主のもと上半期御礼、交通安全・五願五行奉体大祈願祭が仕えられた。
三ヶ月ぶりに三人の楽人さんによる雅な楽の調べの中、御祭典は厳かに粛々と仕えられ、神前拝詞後の「取次唱詞並びに五願五行奉体」の先唱は若いY君が凜としたたたずまいで朗々と見事に務められ、そして祭員による清めの神事、続けて祭詞奏上の合間には祭主が信奉者が届け出た祈願用紙を一枚一枚、丁寧に祈りを込めて読み上げた。
祭典後は祭員の教話があり、「親教会初代は『成り行きは神の働き』という、誰でもが見やすく通れるトンネル(道)を切り開いてくださったが、その入口を見つけられなければ山の向こうには行けない。歯のことは歯の専門家である歯医者に見せてみなければわからないように、信心においても、自分でどれだけ磨いた、改まったと言っても、その専門家である取次者の取次を仰がなければ知らず知らずのうちに峠道、茨道に迷い込むとも限らないのが生身の人間の実相である。いよいよ『成り行きは神の働き』『成り行きを尊ぶ』という誰でもが通れる絶対の道を絶対たらしめるために『お届けをし御取次を頂く』という立教の原点、金光教の原点を踏まえていきましょう」とのお話しを頂いた。
祭典後はこれまでの半年間の御礼、そしてここからの一年間の神様のお守り、おかばいの願いが込められた御神米が銘々に下げられ、明日からの下半期、そして夏期信行に向けて弾みを付ける一日となった。
御信徒による感話発表
亀有教会では今年、立教160年の取り組みとして土日の月例祭に信徒の方の感話発表を頂いています。本日は女性信徒のR・Tさんが舞台に立たれ、今日までの信心の歩みをコンパクトに濃縮してお話し下さいました。大変素晴らしい内容ですので、皆さまとも共有させて頂きたく投稿させて頂きます。
布教25年天地金乃神大祭
昨日、最高のお天気のお繰り合わせを頂き、亀有教会布教25年の記念の天地金乃神大祭が麗しく執り行われました。
このたびの記念祭は成り行きの中、通常、なかなか確保することが出来ない施設をお借りして執り行われました。しかし公共施設の2階の会議室、当日は他団体も使用しているという特性上、音漏れ注意、振動注意、設備使用注意(天地書附の吊り下げや壁面掲示も不可)という様々な制約がかかり、結果的に拝詞無し、八足・三宝無し、典楽無しという、いわば手足をもがれたような状況での御祭典となりました。残された(許された)ものは祭詞奏上と玉串奉奠、そして天地書附のみでした。
しかし奇しくも25年前の亀有布教所開所式の時も「八足や三宝など御神前やお供え物は無しでやりなさい」という合楽教会親先生の御命を受け、天地書附のみで執り行われました。いわばこのような形での御祭典は亀有教会にとって布教の原点そのものであると同時に、手足の動かぬ髙松順子教会長の生き様そのものでもあります。
以下に祭主祭詞奏上と講話(講師・合楽教会 大坪幹三郎師)、教会長挨拶の模様をお届けします。ご視聴頂けましたら幸いです。(最後の髙松順子教会長の挨拶のみ音声ファイルとなります)
19.04.28 布教25年天地金乃神大祭祭主祭詞奏上(髙松順子教会長)






