繋がる繋がる

先日の大祭では祭典後の教話を主人が務めました、成り行きを頂くということは神様の願いに沿うことだと、具体例を挙げとてもわかりやすい話でした。当日の夜には「早速お働きが起きてきました」と、参拝された信者さんからメールがありました、翌日からは教話にまつわるようなお働きをいただいたと、あちらこちらの信者さんから電話やLINEで飛び込むようにお届けになり、今回の生神金光大神大祭にかけられた神様のご期待を、教会一同が息を呑むような思いで受け止めています。会場移動や複数回祭典とハードルは高くなり、途中擦り切れそうにもなりますが神様に使って頂くしか手はない所まで追い込まれ、追い込まれて生まれ行く亀有教会の祭典です。

大祭が終わり教会長にはゆっくりとくつろいで頂いております、70過ぎて身体の回復に時間がかかるようになったような…、主人と共に支えて参ります、今日も一日ありがとうございました。

“繋がる繋がる” への1件の返信

  1. 祭典後の教話、黒鍵と白鍵のお話は、とても解りやすい、例えだったと感じています。表裏一体とも。ものの見方も見る方向によって、こうも違うものだと。昨日は、久留米支部の共励会でした。帯状疱疹の話になり、信者さんの中で、この症状で痛い、苦しい思いを吐露されていました。私の熊本の従姉妹も最近この症状になり入院しました。やはり今大切なものは、体の丈夫と家庭の円満だと。更に確信が持てました。やはり、身体のあちこちに対して、お礼が足りないのだと思います。感謝の心を持って日々稽古ですね😃今日も1日宜しくお願いします🙇⤵️合掌。

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