家業を勤め勤め………の日々

年末の最中に新年の行事「亀有の宴」のみ教え福引を折りたたむ御用を、教会長と下の子、私の3人で取り組ませて頂きました、教えの選出は綿密にした上で印刷しますが、短冊になるとこれはどうかなというものも出てきます、大きな文字になると教えの印象が変わるのですよね、年末年始恒例の御用は続きます。

教会長の叔父がお国替えという報が入り思いを馳せた一日でした、教会で育つも金光教とは縁を断ち社会へ、合楽教会の初代と出会い一気に引き寄せられ筆頭修行生に、まだ未開の地であったブラジルへ勇猛果敢に布教へ出られた大先輩、文字通り南米金光教の礎となられました、お疲れ様でした、今日も一日ありがとうございました。

“家業を勤め勤め………の日々” への1件の返信

  1. 本当に人の一生は様々ですね。ブラジルへの布教の先駆者として道を開かれた方、私の弟もその後を追ってブラジルへ。自分の思いを貫くことに凄さを感じます。私も第二の人生を決めて今があります。晃子と佳恵のサポートという生き方、今自分に出来ることです。元気な心を頂いて日々稽古です。今日も1日宜しくお願いします🙇‍♂️⤵️合掌。

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