今朝の教祖さまみ教え
御理解第95節 「世には神を売って食う者が多いが、此方は銭金では拝まぬ。神を商法にしてはならぬぞ。」
明日は桃の節句、ご神前には初代教会長和子先生が教師になる以前からずっと持ち歩かれたという、小さな小さなこけしの内裏とお雛様飾りをこれも小さなお盆に並べてお供えしています。五人囃子が四人囃子になった以外は、ぼんぼりから桃橘まで小物が揃っているのに驚きました、和子先生は現教会長の娘の順子先生が身体障害者になられても、変わらず毎年修行生時代も部屋にお飾りになっていたそうです、もちろん亀有に布教されてからも。
少しですが和子先生の想いに触れることができるのがこのお雛様飾りです、可愛い盛りの長女を亡くされ、後を追うように夫を失い、それでも合楽教会の初代のお導きにすがり東京で必死に働き、父親は教会参拝から自転車で帰る道中交通事故で死去。神様のお育てと奮起し、一人残された娘を育て嫁に出すことを夢見て生きていた、その娘が坂を転がるように身体の自由を失っていく姿を、いったいどんな心で受けていかれたのかは計り知れません。
和子先生、桃の節句ですよ。
