節を見逃さない

金光教亀有教会の御用を頂き23年の間手付かずのままのもの、それは初代教会長と二代教会長の家族の記録です、時代もあるのでしょうか、その分量はプラスチックの衣装ケースゆうに3箱ほど、これはというものはデータに取り込む作業を信者さんの協力も頂き進めていますが、まったく誰なのかわからないものはどうすればいいか、髙松先生に相談するもそのままでした、そして布教30年を迎えここが契機、教会長と意見が一致しました、脱皮の時期に取り掛かります。

昨夜は建物外壁の汚れを落とすほど勢いのある雨降りでした、一転昼前にはお日様の光強し!肌寒いやら暑いやら忙しい、共々に気をつけましょう!今日も一日ありがとうございました。

“節を見逃さない” への1件の返信

  1. 大切な記録と言うものは、とても貴重です。思い返し、読み返し頂き直しで学ぶものが多いと思います。私も晃子の生きざまを何かに残したいと思うことがあります。どこかの機会でチャレンジしたいですね。久留米は今日真夏日の予報。寒暖差の激しい日々です。今日も1日宜しくお願いします🙇‍♂️⤵️合掌。

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