下町らしさ

葛飾は職人さんの町です、家族経営の刃物工場や工務店、革製品の工場に製紙にまつわる倉庫など、その辺りを歩くといろいろ発見が多いです。建築に携わる方も多くてお隣さんは一人親方 特殊な技術屋さん、または鳶職と毎朝(毎夕)工具を積んで現場に向かわれます…そしてこの1ヶ月半は、違う町のように静かだったのです。昨日解除された緊急事態宣言!教会前の桜通りは早朝から何台もの車が、弾むような音を立て通って行きました、久しぶりの葛飾の朝と言ったところでしょうか。
それでも7時を過ぎると一旦静かな町へ、この時間にはすぐ近くにあるスポーツ強豪校の生徒さんたちが平日のみならず、土日祝日返上で大きなバックを背負って朝練に向かいます、まだその光景は戻りません。
宣言下も変わりない教会長の御神勤でした、今日もいつも通りのお広前です、これからも新しい信行をよろしくお願いします、ありがとうございました。

“下町らしさ” への1件の返信

  1. 何気ない日常が戻って来てほしいですね😃今日27日は晃子の日です。晃子が生まれた時名前をつけることになり、二代親先生にお届けすると、自分で考えなさいと言われました。晃子は11月22日生まれです。毎日悩みました。なかなか気にいった名前が浮かびません。そんな中で、今日の日めくりのご理解、晃が目に飛び込んできました。これだと。晃子にさせていただこうと。熊本の両親に電話をしてすぐにお届けをお願いしました。あれからもう30年、早いですね😃晃子は今日も朝早くから元気いっぱいです。今日も1日宜しくお願いします🙇⤵️合掌。

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