今朝の教祖さまみ教え 御理解第89節
「此方の道は傘一本で開くことができる。」
合楽教会の修行生時代、親先生の朝のお話の中で親奥様を例えにお話をされることが度々ありました。振り返ってみて今の私にぴったりだなという例え話は、毎日のお弁当や朝ごはんに悩まされる親奥様お姿です。親先生いわく「おかずを考えるほどの執念で『御神徳をいただきたいです』と言う願いを持ったら信心も早いよね」と・・・、確かそう言う内容でした。まだ気ままな独身だった私は「そうだ!私も御用に追われず、御神徳を頂くことを目指すぞ!」と、熱を高めていました。
あれから20年以上の年月が経ちました。まさに今、毎日のお弁当のことと家族の食事の内容を必死で考えている姿に苦笑いしています。ただ修行生時代に教えをシャワーのように浴び続けた時間は本当に宝物です。今ではタブレットなどで、どこででもみ教えを聞けますが、夜の暗いお広前でスタンドを点け、何回も御理解を頂いてはノートに書いてという、本当に貴重な信仰体験だったと思います。
親奥様や他の奥様方の御修行も今感じています。いつも導いてくださることに尽きぬ感謝の想い、これが私にとって安心の傘というところかも知れません。
