1ヶ月ぶりに上の子が帰り霊祭参拝しました、信者さんは久しぶりに会う子供の成長ぶりに驚かれ双方喜びに満ちた様子、たくさんの祈りの中に教会の子供はお育てを頂きます、有り難いことだとつくづく思うばかりでした。ちなみに下の子はお年頃なのか引っ込み気味ですが、やはり霊祭の後で80代の信者さんから「また大きくなった!」と話しかけられると照れ笑いしながら受け応えています、真ある人達と生まれた時から関わり合い、成長していく姿を見ていると自分の子どもという意識が薄くなります、なにもかも神さまの預かりものです。

桜並木は日に日に落ち葉が増えています、お掃除は楽しいものの年間通して蚊の多さには閉口、蚊はありがたく受けることが難しいです、それでも健康体だからこそ寄ってくるのでしょうから日々稽古だと思い頑張ります。
 
追伸  しげるさま おめでとうございます、「69歳」その数字が示すような働きの中に始まりましたね、亀有教会広前からお祝いと お願いをさせて頂きます。

“縁” への1件の返信

  1. ありがとうございます。今朝の栄四郎先生のご理解に大分にある九六位山という山があり大分に行かれた時に思いがある山だったとのこと。その九六位を博伸さんのおくり名にして頂きました。昨日合楽で勝子母と佳恵が分骨させて頂き今日の霊祭に間に合うことが出来ました。私の69歳にも大きな意味がありますね😃残されたものの責任として更なる精進日々の稽古に取り組んで行きたいと思います。今日も1日宜しくお願いします🙇⤵️合掌。

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