目が開く

「信心は日々の改まりが肝要」教祖様の御教えで心かけているつもりですが…下の子は乳幼児からアレルギー体質、私の家系から来た厄介なもの、難儀としての信心の材料でした。今日の午前中、数年前にお国替えされた信者さんのご家族が集い、御祈念と玉串を捧げいろんなお話を聞かせて頂き、夕方そのことを含め御礼の御祈念をしていると心に響くのは、あるがままの子を受ければ良いものを、知恵や手先を出し成り行きに反発し、子に修行させているのだと。日々の改まりは生まれ変わるほどのもの、気がつかなかった自分の勝手に気づき、ご破算で願いましては〜〜またここから新しい心造りです、

お広前は生き物、教え導いてくださる大切な場です、明日もここで励みます、今日も一日ありがとうございました。

“目が開く” への1件の返信

  1. 日々の改まりを目指しての稽古だと思います。知恵や手先を出し成り行きに反発、その反対のことを私達はこの道の教えに学んでいます。それは、任せるという選択肢ですが、我情我欲が邪魔してなかなか出来ません。おかげは和賀心にありとは、任せる心にあり、今月今日で任せいだと思います。昨日マンションの別の方から相談の電話が有りました。地震保険はどうやって入るのがベストですかと。やはり皆さん日常の何気ない問題に苦慮されているようです。私の思うところを話しましたら、府に落ちましたと。日々稽古ですね😃今日も1日宜しくお願いします🙇‍♂️⤵️合掌。

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