今年は立教160年さらに合楽教会初代親先生25年の式年祭ということで、亀有教会では月例祭が土日に重なった場合、信者さんに感話をして頂く取り組みを始めた。今まで3名が御用に立たれ中でも40歳の方のお話は、家の信心の履歴から自身のつまびらかなことに至るまで、神様のお働きが微に入り細に入り起こっていることが手に取るようなお話で、皆感銘を受けた。
私はといえば亀有教会でお話をしたことはない、ともかく内容のない人間、それは私であり私に連なるいわゆる土壌が肥えていないからだ。教会である以上お参りされた方にはまずおかげを頂いてほしい、なのにおかげを頂いてない人間が表に立つべきではない、という初心貫徹で今日に至る。しかしそう言いながら台所付近で信者さんと1番話すのは自分で、これは地べたの赤裸々な話なのでまあいいかなぁと思いつつも、勉強させて頂くのはむしろこちらの方で信者さんには感謝するばかりだ。
次は誰が感話発表に立たれるだろう、下っ端の氏子は楽しみである。
